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片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮)

莉子(片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮)) ドラマ
莉子(片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮))
片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮)は、2023年1月13日(金)25時35分~26時05分放送(関東ローカル)、FODにて配信。動画内に広告情報を付与するAVODの新しいサービス「iCADs」(”in Contents ADs”の略称で、フジテレビがMIRRIAD社と共同でサービス提供をめざしている配信コンテンツ向け広告情報サービス)を活用したドラマ。

片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮)の感想

期待したわけでもないけれども、24歳にもなって中学生にしか見えないゆうたろうが刑事だという設定でかなりずっこける。演出もいかにもヒドイ。

祖父(おちょぼ口の村松利史で、ヘルシア緑茶の宗匠頭巾の男にしか見えない)の影響で歴女になったという莉子(やたらといろんなドラマや映画で見かけるのだが、とにかく下手すぎる)が事件を捜査するというかなり変な話。

初話は忠臣蔵なのだが、大した意味はない。

番組のプレスリリースを見ると、ドラマのクオリティのことなどどーでも良いコンテンツなのだった。テレビって・・・

iCADsというのは、ドラマ映像の中にポスターとか屋外広告とかを生成するシステムらしい。いわば仮想のプロダクト・プレイスメントの一種で、AIで露出などを自動調整するとか。

片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮) あらすじ

大好きな祖父の影響で歴史に詳しい大学生の江戸奈々未は、ひそかに想いを寄せている新米刑事・大島春斗から、連続して水風船をぶつけられた事件の捜査の手伝いを依頼される。被害者の名前は、「大石」「不破」「間」「片岡」「吉田」で、被害者には水風船をぶつけられたこと以外の共通点は一切ない。限られた情報を頼りに奈々未はどのように犯人までたどり着くのか?そして、予想もしない事件の結末とは?

片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮)を観るには?

片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮) キャスト

莉子
ゆうたろう

片想いの彼のために捜査してたら、いつのまにか名探偵になりました。(仮) スタッフ

脚本: 佐野コウ
企画・プロデュース: 野村和生
チーフプロデューサー: 澤田賢一
演出: 日暮謙
制作協力:  カーツメディアワークス

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