2020年代のドラマ

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晴れたらいいね

永野が未来の歌「晴れたらいいね」を教え、大正生まれの看護婦たちが夢中になって歌うハイライトシーンには思わず涙ぐみそうになった。
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香川の20秒近い沈黙と、用済みとばかりに一瞬で治る跛行は、やはり怖かった。あと、死んだ6人とその周辺の人々のうっすらした不幸が哀しい。
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殺し屋たちの店 シーズン2

久しぶりに配信日が待ち遠しかった。狭小地での防衛戦だったシーズン1に対し、シーズン2では多国籍傭兵組織「バビロン」の東アジア支部との全面戦争にスケールアップしている。というと景気がいいのだが、実際は本始動までに3話も使っていて、8話しかないのに!と焦らされた。
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手塚治虫の戦争

手塚治虫にとって重要だった宝塚歌劇への傾倒と、1974に手塚が陥っていた虫プロ崩壊による精神危機とのコントラストを描いている。
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笹まくら

小説では主人公の内面は過去と現在を自在に往き来するのだが、本作では2人の役者が現在と過去の浜田を演じて対比が強調され、川栄李奈演じる現在の妻・陽子がサスペンス装置になっている。
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Tokyo middle 30

これは、15年前には自分たちが一番バカにしていたタイプの大人になってしまったという残酷なドラマである。
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リーガルビート -逆転の法廷-

初話はゲストが久しぶりに見る相武紗季だった。もっと見たいな。
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大空港〜GATE24〜

面白い設定だが、リアリティに欠けるし、少なくとも序盤では起こる事件のスケールも小さいようで、ちょっと難しいのではないかな。
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ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜

ジャケットの下にいつもの白い丸首シャツを着たGACKTの自意識がだだ漏れになっていて、かなりオカシイ。笑顔らしき表情が悪魔のように見えるのが良い。
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グリーン・マザーズ・クラブ

清々しいほどママ友ドラマのフォーマット通りに展開するが、アウトサイダーママとのサリエリ症候群による精神戦が熾烈。観て後悔のないドラマである。
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未婚詐欺 私の知らない彼の顔

マメだとか精力があり余っているという以前に、藤原樹は、手をつけた女を棄てられない貧乏症なのではないかと思う。
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名探偵のままでいて

吉川愛のケナゲさがいい。本編は古典的ミステリふうなもので、正直なところあまり感心しなかった。設定はいいのだけれども肝心の中身がいまいちというか。
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夫に不倫をお願いされました

始まりが自慰シーンなので驚いたが、育児の合間にスマホでASMR動画を流してサクッとやってるのはペーソス感あるギャグシーンでもあった。
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告白-25年目の秘密-

まさに人生を懸けてストーキングをしている松村北斗が主人公という、ちょっと得体の知れないストーリーである。どうなるのか気になる。
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ダブルエッジ~甦った男

本作の相棒は小野花梨で、ASD役は適任だろうと期待したにもかかわらず、どうしたことか、意外にも学芸会みたいになっていて残念。
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幸せになりたいマサムネ君

恋人にフラレる予感に怯えるマサムネ君がなぜかモテるというあり方が、いかにも太宰治のように見えてしまう。物書き設定必要?
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夫を殺したはずなのに

「夫殺し」とタイムループ物を合体させたドラマである。手を変え品を変え、というか、なぜそこまで夫殺しにこだわるか。
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Tシャツが乾くまで

本作には伏線ではない台詞はないと予想する(本来、ドラマの台詞とはそうしたものだと思う)。
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一緒にごはんを食べるだけ

倫理などとっくに踏み越えている(早見あかりは夫との義務的なセックスの最中に伊藤健太郎の顔を重ねている)二人が、あくまでもギリギリセーフということにして切なさを満喫するドラマ。
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ガス人間

控えめに言って、メチャクチャである。「ストップ・メイキング・センス」みたいなガス人間のイメージデザインはいいが、蒼井優がスーツを準備していたと思うと興醒め。
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