ドラマ・映画 横断考察 ※毎週水曜更新
なぜ私たちはその登場人物やシチュエーションに惹かれ、その台詞に衝撃を受け、その結末に感銘を覚えるのか。
NEW【横断考察】タイムカプセルを開けてしまった人たち
人はなぜ過去と向き合うのか。タイムカプセルの中から現れるものを手がかりに、「昔の自分」との再会が人生に与える影響を読み解く。
【横断考察】モチーフとしての「聾唖」
「盲目」が“真実を見る者”というモダン的象徴だとすれば、「聾唖」は“伝わらなさ”や“理解不能性”を象徴するポストモダン的モチーフといえる。現代作品における「コミュニケーション不可能性」のテーマを考察する。
【横断考察】女がモンスターとなる時
「女モンスター物」とは、単なる女性ヴィランではなく、「女らしさ」や「愛」「献身」「母性」といった社会的役割が極限化し、怪物へ変貌していくジャンルである。原型としての『モンスター』を起点に、リカ、泥濘の食卓などを通じ、“女性を怪物化させる社会”そのものを考察する。
最新登録作品
魯山人のかまど
驚いたのは、山口淑子を演じた一青窈が「蘇州夜曲」と「ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)」を歌唱したシーンである。あれは素晴らしかった。
2026.05.292026.05.31
ビューティフルレイン
ドラマはトヨエツと芦田愛菜の日常描写で始まり、最終話もほぼ同じである。つまり特に何も起こらないドラマなのだ、それでも成立するのは、この親子に忖度する環境が異様に濃いからである。
2026.05.252026.05.27
Wの悲劇
ラストシーンの彼女がエンドクレジットが流れる数分間にストップモーションになっても、飽かずにそれを眺めていられる感動は、澤井監督が意図した通りだった。
2026.05.25
映画・・・
ザ・ハント
監督はB級映画の常道を逆手にとっていて、冒頭まもなく始まるサバイバルゲームは実際その要素満載。ほとんど期待しないで観始めたら、これは傑作であった。
2026.06.012026.06.03
Wの悲劇
ラストシーンの彼女がエンドクレジットが流れる数分間にストップモーションになっても、飽かずにそれを眺めていられる感動は、澤井監督が意図した通りだった。
2026.05.25
INTERCEPTOR/インターセプター
セガールの駄作より酷いと評判の映画だが、何も考えずに観るにはちょうどいいとも言える。大袈裟な劇伴も90年代みたいなアホらしさで、楽しい。
2026.05.222026.05.24
・・・ドラマ
魯山人のかまど
驚いたのは、山口淑子を演じた一青窈が「蘇州夜曲」と「ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)」を歌唱したシーンである。あれは素晴らしかった。
2026.05.292026.05.31
ビューティフルレイン
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2026.05.252026.05.27
有罪、とAIは告げた
あらためて中山七里的な問いの立て方に惹きつけられたが、ドラマとしては、井内悠陽が取調調書の内容をひっくり返した理由、父親による根性焼きが中学までで終わった理由がわからなかった。
2026.05.172026.05.18
