2026年のドラマ

時光代理人

ダイブした先で写真の撮影者になり変わるので、ダイブ中の演技はゲスト俳優が行うのがユニーク。初話では櫻井淳子が驚くようなアクションを披露していて(ダブルだと思うが)、ちょっとびっくりした。
2026年のドラマ

リボーン 〜最後のヒーロー〜

リブートの次はリボーン、まあ局も枠も違うのだが、大物P、大物脚本家、大物俳優、そして王道感のある演出で大いに期待を持たせる。
2026年のドラマ

10回切って倒れない木はない

志尊淳はなぜキム・ミンソクこと青木照なのか。出自は日本人だが、後継者としてキム姓を与えられた養子だからだ。それが青木照という名をも名乗るのは、ドラマを成立させる仕掛けだからだ。
2026年のドラマ

惡の華

ヒロイン中村佐和の不気味さにあのはマッチしているようにも見えるが、原作を読むともう少し美少女でないと成立しないような気もする。
2026年のドラマ

今夜、秘密のキッチンで

妙に食事にうるさい中村俊輔のモラハラに追いつめられてキッチンドランカーになる木南春香は、根本的に料理を甘く見ているような気がする。
2026年のドラマ

ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-

「サレタガワのブルー」でド級の悪妻を演じた堀未央奈と、引き出しが多そうな石川恋とのバトル物で、ちょっと見ものではある。怨念切りした写真をカレーに入れてしまって、あれはどうするのだろう。
2026年のドラマ

LOVED ONE

瀧内公美は好きな女優なのでコミカルな演技も楽しめるのだが、ディーン・フジオカのドラマに当たりなしという不名誉なサンプルがまたひとつ増えてしまった。
2026年のドラマ

月夜行路 -答えは名作の中に-

波瑠がトランスジェンダーという設定がショーゲキを与える。清原伽耶の城塚翡翠の鮮やかさを思い出すが、こちらはミステリとしてはナンチャッテに近いのが残念。
2026年のドラマ

時すでにおスシ!?

55歳の永作博美は、いつも通り年齢を感じさせないのだが、その永作博美にいきなり全力疾走させているので、驚いた。
2026年のドラマ

対決

NHKらしいバランスをとった脚本と演出。繰り返し映る松本若菜の足元(白のスニーカー)。
2026年のドラマ

るなしい

始まってすぐ怪作「泥濘の食卓」を思い出した。齊藤京子は振り切りぶりを評価されて立て続けに主役に抜擢されることになったが、脇役だった原菜乃華も、本作の怪演でその線を狙うものか。
2026年のドラマ

ラジオスター

福地桃子は「リモラブ」の居酒屋娘以来注目しているのだが、哀川翔の娘だということを今知って。驚いたところだ。
2026年のドラマ

ターミネーターと恋しちゃったら

ラーメンの鍋をひっくり返した臼田の声を聞きつけた宮舘がマンションの壁を破壊して侵入し、その腕の皮膚が破れて内部のメカが光っている、という驚くべきラスト5秒。あっぱれである。
2026年のドラマ

ボーダレス〜広域移動捜査隊〜

土屋太鳳にヤンキー的に口の悪い役を充てるのは、波瑠に熱血すぎる刑事を充てた「アイシー」の失敗と同じ轍を踏んでいるような気がする。それらは竹内結子にこそふさわしいもので、この二人には似合わない。
2026年のドラマ

水曜日、私の夫に抱かれてください

それにしても、沢村一樹は何を考えて本作の監督をしているのかな。
2026年のドラマ

君が死刑になる前に

いわゆる考察系だが、ツッコミどころ満載で、これでは誰も本気で考察する気になれないのではないか。まるでこのドラマ自体が、主人公たちが撮っている自主制作のようだ。
2026年のドラマ

多すぎる恋と殺人

本作の黒幕は堀内と予想。キャスティングの重みづけだけでなく、ポリアモリーとしての森カンナの実践がどこかで破綻することになるプロットになると思うからだ。
2026年のドラマ

産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ

子どもを作らない約束で結婚したのに、妻が好きすぎて子供を欲しくなった夫が、ひそかにコンドームに穴をあけて妻を妊娠させる話である。
映画

爆弾

タゴサクは、言ってみればソーシャルネットワークにおける「炎上」装置を体現する存在であり、一貫して「霊感」「催眠術」と他責の姿勢を崩さないのも、匿名の悪意の肥大を思わせる。
2023年の映画

動物界

ここには移民、障害者、分断、戦争といったメタファーがあり、つまり多様性への眼差しがある。フランス映画らしいアート寄りのスリラーである。