映画

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愛はステロイド

始まってすぐ思い出したのは、「バウンド」のハンサムなレズビアン、ジーナ・ガーションだ。クィアカルチャーの美学の系譜(ダイク/ブッチの系譜)が意識されているのだ。
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アイ・アム・マザー

管理された空間から外界に脱出するSFには多くの名作があるが、本作はそのコア部分に正面から挑んだ佳作。タイトルが意味するのは「そして母になる」といったところか。
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六人の嘘つきな大学生

「異常な採用試験」というのはもはやジャンルと呼べるほど先行映画があるはずだが、あまり出来は良くなかった。
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俺ではない炎上

芦田愛菜を怪しく見せているのはミスリードだろうと分かっていても、時間トリックに「ん、ん?」となってしまう。原作の叙述トリックを映画的に処理しているのはうまい。
2010年の映画

いばらの王 -King of Thorn-

B級サバイバルスリラーvs.セカイ系精神世界の相剋の趣だが、あながち失敗作とは言えない。
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アビゲイル

あれよあれよという感じで最後まで観てしまうが、思い返すと、かなり練られた映画だと感心した。
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侵入者 逃げ場のない家

間取りや廊下、ドアの位置など、ヒロインの精神世界を具現化したと思われる屋敷の美術が凝っている。
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アイランド

終盤の処理が雑で、「頭をカラッポにして楽しめる映画」の域を出ていないのが残念。やりたいことが多すぎた詰め込みすぎの映画。
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神回

終盤がとにかく長すぎて、88分しかないにも関わらず、まるで120分以上ある映画のようにぐったりしてしまった。
ドラマ

香川の20秒近い沈黙と、用済みとばかりに一瞬で治る跛行は、やはり怖かった。あと、死んだ6人とその周辺の人々のうっすらした不幸が哀しい。
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またヴィンセントは襲われる

サングラスをかければいいのでは?と誰もが思うが、主人公はちっともそれを試そうとしない。ルール自体、不条理なのだ。
映画

ロングウォーク

本作は、少年たちの精神を削っていく原作をハリウッドの王道ディストピア映画の文法に翻訳したものである。
2021年の映画

JOLT/ジョルト

異常に沸点が低いだけなら別に構わないように思うが、格闘技の達人なので、キレたら相手を殺すまでやってしまうのが問題らしい(微妙)。
映画

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない

思わず円井わんが好きになる映画である。
映画

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監督・脚本の二人の名を前作のスタッフリストに探すと、編集担当であることがわかる。つまりこうした「スクリーンライフ・スリラー」は何より編集の映画なのだ。
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日本のいちばん長い日

本作は、3人の親子(父親=鈴木、長男=阿南、次男=昭和天皇)が「奇跡的に終戦を成功させた(日本が滅びずに済んだ)」という至極ブンガク的な物語である。
2011年の映画

REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇

生き残ったのはクソガキ風の少年だけという何も感想の出てこない映画であった。
2021年の映画

Mr.ノーバディ

「一般市民だと思ったら最強の男でした」ジャンル(「コードネーム:プリンス」など)に属する映画で、主人公が“覚醒”する都合上、だんだん(そして際限なく)強くなる。
映画

夜勤事件 The Convenience Store

ゲーム原作と知っていたら観なかったと思う。エンドクレジット後に南琴奈の「にやりと笑うショット」が入るのだが、あまり悪そうに(怖そうに)見えないのはどうなんだ。
ドラマ

変身

東野圭吾特集のために映画版とドラマ版を確認したのだが、女優が逆なら良かったのにと思うのは私だけだろうか。
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