戸田山雅司

2025年のドラマ

法廷のドラゴン

「法廷のドラゴン」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

じゃじゃ馬ならし

驚くほど時代性が感じられないのは、誰の目にもわかる輝きを放ちながらも、性差を超える透明さをもつ観月ありさのあり方のためだろう(だから「どの層に需要があるのかわからない」とも揶揄されるのだが)。
ドラマ

IP〜サイバー捜査班

相変わらずちまちまして可愛らしいまいんちゃんは、京都物に欠かせない人情部分を受け持つのか。