『御史とジョイ』(オサとジョイ、韓国語:어사와조이)は2021年11月8日から12月28日までtvNで放送された大韓民国のテレビドラマ。
御史とジョイの感想
韓流は見ても、時代劇は見ないだろうと思っていたのに、「美食家と棄別婦人のコミカルカップル捜査ショー」というのが目新しくて、つい1話の最後まで見てしまった(WOWOWでは「朝鮮捜査ショー」という副題がついていたらしい)。しばらく見ちゃうかも。
いつの時代の話なのかわからないし(李氏朝鮮って500年もあるのだ)、出てくる地名もさっぱりわからず、「暗行御史」という80年代から続くシリーズの一編らしい(?)。
御史とジョイのあらすじ
成り行きで背中を押されて御史になってしまった、見た目だけは立派な美食家の坊っちゃんと、幸せを探して突進する朝鮮時代の棄別婦人(離婚した女性)の“陽気なコミカルカップル捜査ショー”。
御史とジョイを観るには?
御史とジョイ キャスト
ラ・イオン(暗行御史) – オク・テギョン(2PM)
キム・ジョイ(賭博中毒のマザコンとの離婚を役所に申し立てる) – キム・ヘユン
ユクチル(イオンの従者) – ミン・ジヌン
クパル(イオンの従者) – パク・ガンソプ
グァンスン(清に献上されたが、後に帰国した還郷女) – イ・サンヒ
ビリョン(ソヤン商団から逃がした孤児たちと一緒に山に隠れて暮らしている) – チェ・ウォンビン
パク・スン(領議政=朝廷の最高位官職者) – チョン・ボソク
パク・テソ(パク・スンの庶子) – イ・ジェギュン
パク・ドス(パク・スンの息子) – チェ・テファン
チャ・マルチョン(ソヤン商団の主) – チョン・スンウォン
ドクボン(迫害されている還郷女(ファニャンニョ)や孤児たちのための村を作り守っている) – ペ・ジョンオク
ファン・ボリ(ジョイの親友) – チェ・ウォンビン
バフェ(ドクボンの護衛) – ハ・スンジン
チ・メンス(パク・テソの仲間) – キム・ヒョンジュン
カン・ハンギ(パク・テソの仲間) – パク・シナ
チョ氏夫人(イオンの祖母) – ヤン・ヒギョン
チャン・パッスン(ジョイの元姑) – ナム・ミジョン
ノ・チュハン(ジョイの元夫) – チュ・ジンス
キム・ジョイ(賭博中毒のマザコンとの離婚を役所に申し立てる) – キム・ヘユン
ユクチル(イオンの従者) – ミン・ジヌン
クパル(イオンの従者) – パク・ガンソプ
グァンスン(清に献上されたが、後に帰国した還郷女) – イ・サンヒ
ビリョン(ソヤン商団から逃がした孤児たちと一緒に山に隠れて暮らしている) – チェ・ウォンビン
パク・スン(領議政=朝廷の最高位官職者) – チョン・ボソク
パク・テソ(パク・スンの庶子) – イ・ジェギュン
パク・ドス(パク・スンの息子) – チェ・テファン
チャ・マルチョン(ソヤン商団の主) – チョン・スンウォン
ドクボン(迫害されている還郷女(ファニャンニョ)や孤児たちのための村を作り守っている) – ペ・ジョンオク
ファン・ボリ(ジョイの親友) – チェ・ウォンビン
バフェ(ドクボンの護衛) – ハ・スンジン
チ・メンス(パク・テソの仲間) – キム・ヒョンジュン
カン・ハンギ(パク・テソの仲間) – パク・シナ
チョ氏夫人(イオンの祖母) – ヤン・ヒギョン
チャン・パッスン(ジョイの元姑) – ナム・ミジョン
ノ・チュハン(ジョイの元夫) – チュ・ジンス

