『渋谷先生がだいたい教えてくれる』ってどんなドラマ?
誰もが「特別な何者か」になりたがる芸術系専門学校という閉鎖空間を舞台に、人間の本性や表現の本質をユーモラスかつ辛辣に描いた大人のヒューマンドラマ。一癖も二癖もあるクリエイターの卵たちと、彼らを導く大人たちの思惑や情熱が、軽妙な会話劇とどこか哀愁漂う空気感のなかで交錯していく。
新任講師・速水流果(里々佳)の相談相手であり、学生たちのリアルな本音が集まるバーのマスター・喜多見廉太郎(徳井義実)や、要領が良く世世知に長けた先輩講師・藤沢慶太(みなみかわ)らが、流果の奮闘に寄り添いながらも、時に現実的なアドバイスやスパイスを加えていく。
表現者のエゴや現代社会の生きづらさを鋭いユーモアと優しさで切り取り、観る者の心にチクリと刺さる新感覚のクリエイティブ・コメディドラマ。
あらすじ
芸術系専門学校に新任講師としてやってきた速水流果(里々佳)。人生経験の浅い流果は、次々と飛び込んでくる若者たちの悩みにどう答えていいか分からず、頭を抱える。すると行きつけのバーのマスター・喜多見廉太郎(徳井義実)は「そういうことなら、渋谷先生に相談してみたら?」と助け舟を出す。同じ専門学校の講師でありながら、普段何をしているのか全く分からない、顔だけは超男前な謎の男・渋谷保(谷中敦)はいつもバーで実名の大物アーティストと飲んでおり、お酒が入るとテンションが急上昇。流果が持ち込んだお悩みに対して、渋谷先生とアーティスト仲間たちが、音楽ライブさながらの「アツい生のエール」と説得力のある格言を送り、生徒(そして流果自身)の心を救っていく。
キャスト
感想
谷中敦というスカパラの人が若者の人生相談に応じる趣向のドラマらしいのだが、肝心の相談も答えもいたって普通で何も面白くなく、これもフェイクドキュメンタリーの一種なのかと煙に巻かれる。里々佳は、ちょっとハッとさせる表情をする。
『渋谷先生がだいたい教えてくれる』作品情報
脚本 – 金沢知樹、いちかわニャー、長花枝薪、みなみかわ、
構成 – 萩森淳、いちかわニャー
演出 – 小川弾、青島太郎、大山晃一郎、新谷和弥人
トーク演出 – 大隈いちろう、桂川壮平
撮影 – 菅祐輔
照明 – 福田実江子
装飾 – 庄島毅
録音 – 加唐学
制作担当 – 最上勝司 スタイリスト – 黒田匡彦
ヘアメイク – 桜井安里紗
助監督 – 新谷和弥人、鹿川裕史
VE – 中塚政明
編集 – 菊地史子
EED – 稲葉香 音響効果 – 武藤晶子
MA: 池田古都美
劇中イラスト – おほしんたろう
音楽プロデューサー – 丸橋光太郎
劇伴 – まつきあゆむ
OPディレクター – 小宮一郎 メインビジュアル – 藤沢厚輔
メインタイトル – 中田早紀
企画 – 安部裕之、大内登
プロデューサー – 鳥居翼佐
制作プロダクション – ギークサイト
製作著作 – ソニー・ミュージックエンタテインメント


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