一緒にごはんを食べるだけ

早見あかり(一緒にごはんを食べるだけ)
早見あかり(一緒にごはんを食べるだけ)
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『一緒にごはんを食べるだけ』は、2026年7月3日(2日深夜)からテレビ東京系にて放送。主演は早見あかりと伊藤健太郎。

『一緒にごはんを食べるだけ』ってどんなドラマ?

夫婦関係が冷めきっていたり行き詰まりを感じていたりする男女が、一緒にごはんを食べる時間を通じて、乾いた心と関係性をそっと満たしていく大人のヒューマンドラマ。劇的な展開はなくとも、美味しい食卓がもたらすぬくもりと、誰かと食を分かち合うことの尊さが優しく描かれる。

大町テラスのコミックを原作に、食を通じた人間の機微をエモーショナルに切り取り、観る者の心と胃袋を温める日常グルメドラマ。早見あかりの飾らなさと伊藤健太郎の不器用さが、一歩を踏み出せない勇気と、誰かと食卓を囲む愛おしさを教えてくれる。

あらすじ

微温の夫婦生活に孤独を抱える澤田タキ(早見あかり)は、日々の暮らしにかすかな虚しさを感じていたが、ある日、同じように家庭内で居場所をなくしている斎藤レイ(伊藤健太郎)と出会う。恋人でもなく、ただの知人でもない2人が結んだ約束は、「ただ一緒に、美味しいごはんを食べるだけ」。家事や育児、仕事のストレスから解放され、目の前の料理を味わい、たわいもない言葉を交わすその時間だけが、2人にとっての唯一の息抜きであり、互いの心を救うサードプレイスとなっていく。

キャスト

澤田タキ - 早見あかり
斎藤レイ - 伊藤健太郎
澤田カズ(タキの夫) - 桐山漣
斎藤ミワコ(レイの妻) - 岸明日香
トヨダ(ミワコの上司) - 岩永洋昭
ヨリちゃん(タキの友人でバーの店主) - 浅野千鶴
斎藤みおり(レイとミワコの娘) - 久場音葉[
森野(レイの出版社の編集長) - 真矢ミキ

感想

原作の惹句は「愛とご飯と倫理のお話」。しかし、もはや倫理などとっくに踏み越えている(早見あかりは夫・桐山漣との義務的なセックスの最中に伊藤健太郎の顔を重ねている)と思われる二人が、あくまでもギリギリセーフということにして切なさを満喫するという内容で、いわゆる飯テロドラマにむりやり切なさを持ち込もうという企画。毎回、「ここから先は地獄」と呟きながら続けていくのだろうか。

この国で不倫ドラマの勢いが今季も相変わらず止まっていなさそうなのは、かなり異常なことだと思うのだが、本作もまたその一変奏ということなのだろう。

『一緒にごはんを食べるだけ』を観るには?

※配信サービスは記事投稿時点のもので、配信が終了している場合があります

『一緒にごはんを食べるだけ』作品情報

原作 – 大町テラス『一緒にごはんをたべるだけ』(講談社『コミックDAYS』所載)
脚本 – 青塚美穂首藤凜
監督 – 吉野主” target=”_blank”>小川弾井上雄介
音楽 – 小山絵里奈
オープニングテーマ – Offo tokyo「Darlin’」(Imperial Records)
エンディングテーマ – This is LAST「Paradox」(SDR)
フードコーディネーター – 松野季沙
プロデューサー – 漆間宏一(テレビ東京)、平部隆明(オフィスクレッシェンド)、利光佐和子(オフィスクレッシェンド)
制作 – テレビ東京、オフィスクレッシェンド
製作著作 – 「一緒にごはんをたべるだけ」製作委員会

『一緒にごはんを食べるだけ』の原作

料理教室講師のタキと料理雑誌編集者のレイは、家で一緒にご飯を作って、一緒に食べている。仕事の取材のためでもあるけれど、その時間も今では日常のひとつ。料理の過程を共に楽しめるし、美味しくて健康的な食事を追求したい! という気持ちも共有できて、二人で囲む食卓はとても特別なもの。この時間がずっと続きますようにと、二人とも願っている。しかし、そう願わずにはいられない理由が二人の間にはある――。おいしいとは何かを問いかける、愛とご飯と倫理のお話。

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