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僕はどこから

3.5
上白石萌歌(僕はどこから) ドラマ
上白石萌歌(僕はどこから)
僕はどこからは、2020年1月9日(8日深夜)~3月19日の木曜 0時12分(水曜深夜)にテレビ東京系「ドラマホリック!」枠でに放送。主演は中島裕翔(Hey! Say! JUMP)。

僕はどこからの感想

ファーストインプレッション

今季は姉妹で出ずっぱりか。こちらの上白石萌歌は脇役だけれども。
初回はながら見したのでよくわからなかった。
ヤンマガ連載の原作つきだが、これは面白くなりそう。間宮祥太郎がいいね。

そして

第3話まできた。なぜ替玉受験をしなければならないのかわからん。

僕はどこからのあらすじ

今から半年前。竹内薫(中島裕翔)は、認知症を患う母・陽子(仙道敦子)の介護をしながら小説家を目指していた。だが薫が持つある特殊能力により、小説は参考にした作家の作風にことごとく酷似。出版社に持ち込むたび酷評され、挙句「キミってもんがないのかい?」と一蹴されてしまう。 その頃、22歳の若さで講談会系東宮寺組聖狗会の組長となった藤原智美(間宮祥太朗)は、会長の東宮寺正胤(若林豪)から、誰もやりたがらない“デカいシノギ”の依頼が。依頼主が「先生」だと聞いた部下の権堂真司(音尾琢真)は不安がるが、智美は冷静に「藤原千佳(上白石萌歌)に連絡を取れ」と指示をする。このシノギになぜか薫が巻き込まれることとなる――。

僕はどこからを観るには?

僕はどこから キャスト

竹内薫(小説家志望) – 中島裕翔(Hey! Say! JUMP)
藤原智美(講談会系東宮寺組聖狗会組長) – 間宮祥太朗
藤原千佳(智美の妹) – 上白石萌歌
■薫の関係者
竹内陽子(薫の母) – 仙道敦子
金田(編集者) – 山本博(ロバート)
サントス(薫の同僚) – アイクぬわら
薫が働く店の店長 – 夙川アトム
■智美の関係者
権堂真司(智美の舎弟) – 音尾琢真
山田龍一(情報屋) – 高橋努
東宮寺正胤(講談会系東宮寺組会長) – 若林豪
井上玲(大学入試に失敗) – 笠松将
井上涼子(玲の母) – 須藤理彩
■茗荷谷署
桐原崇(薫を逮捕する) – 神保悟志
黒井純(桐原の相棒) – 都丸紗也華
喜多慎吾(山田と通じている) – 金井浩人
髙橋由雄(刑事) – 野依康夫
■宝土清掃
駿(宝土清掃社長) – 岡崎体育
職員 – 廣末哲万、武田祐一
■その他
羽田圭介(本人役) – 羽田圭介(友情出演)
三谷(編集者) – 那波隆史
児童養護施設の園長 – 仲本工事

僕はどこから スタッフ

原作 – 市川マサ『僕はどこから』(週刊ヤングマガジン連載)
脚本 – 髙橋泉
監督 – 瀧悠輔熊坂出大内隆弘
主題歌 – Hey! Say! JUMP 「I am」(ジェイ・ストーム)
音楽 – 諸橋邦行
チーフプロデューサー – 山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー – 戸石紀子(テレビ東京)、北川俊樹(テレビ東京)、川西巧久(ドラマデザイン社)、都志修平(ジェイ・ストーム)
制作 – テレビ東京、ドラマデザイン社、ジェイ・ストーム
製作著作 – 「僕はどこから」製作委員会

僕はどこからの原作(市川マサ)

文章を書き写すことで、思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。
人生に追い詰められた彼が、エリートヤクザ・藤原智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、大いなる犯罪の幕が上がる――!!
小説家志望&エリートヤクザの青春逆走クライムサスペンス!!
『A-BOUT!』『バカビリーバー』の市川マサ、驚愕の新境地!!

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