アナウンサー「泣くな、不運の星投手」
頭に来た飛雄馬は、持っていた球をフェンスに投げる。

と、左門が、「その球に挑戦する!」と…



投げてからグラウンドに降り始めて、間に合うはずないww
球はファールポールの外側へ。
花形、冷静に「今のはファールだ」と評する。
わっしが言いたかったのは星君ばむしゃくししゃすると玉がうわずるということたい
(訛りすぎていて、今の子どもには何と言っているのかわからないだろう)
「君の名は、学校はどこだ!」と花形が問うた。
「熊本農林高校キャプテン、左門豊作、四番打者!」
(いや打順まで聞いてませんが・・・)
甲子園で会いましょうたい!という言葉を残し、去っていく左門であった。
【次回の巨人の星は!?】
紅洋高校との引き分け試合後、飛雄馬は校内新聞で脚光を浴び、ちやほやされる状況に浸りはじめる。伴の父・大造も高級レストランに招待し、有頂天になった飛雄馬は一徹の質素な食事に不満を漏らして家出。勉強が苦手な飛雄馬はクラスメートにノートを写させてもらうが、一徹に見つかって破られてしまう。新人戦では川添君にカメラで撮影されることに気を取られ、補欠選手に決め球を打たれるという失態。帰宅した飛雄馬に一徹は川添の映写機で撮られた映像を見せ、カメラを気にする姿を厳しく叱責。「お前は自分自身に潰されるところだった」と諭す。(第18話|一番おそろしい敵)
紅洋高校との引き分け試合後、飛雄馬は校内新聞で脚光を浴び、ちやほやされる状況に浸りはじめる。伴の父・大造も高級レストランに招待し、有頂天になった飛雄馬は一徹の質素な食事に不満を漏らして家出。勉強が苦手な飛雄馬はクラスメートにノートを写させてもらうが、一徹に見つかって破られてしまう。新人戦では川添君にカメラで撮影されることに気を取られ、補欠選手に決め球を打たれるという失態。帰宅した飛雄馬に一徹は川添の映写機で撮られた映像を見せ、カメラを気にする姿を厳しく叱責。「お前は自分自身に潰されるところだった」と諭す。(第18話|一番おそろしい敵)
