地区大会準決勝。一徹はタバコ代を節約した金で明子を甲子園に送る。試合は延長17回まで続き、星雲は伴が敬遠球を豪快ホームランにして逆転勝利するも、祝勝会で豪華な食事に全員が食あたりに起こす。
さて、ご馳走食い過ぎで全員ゲリという事態に陥った星雲高校野球部。
泥だらけではなく、「○○だらけの」じゃないのか、という対・双葉高校戦が始まる――。
朝から駆けつけた校医は、出場を辞退するしかないなと判断していた。
「私の責任だ、星監督の真似をするのがが遅すぎた…」と後悔する天野先生。
やってきた新聞部の三島は辞退を止めるが、「あのありさまじゃとてもムリじゃよ」と校医。
ご馳走責めにした張本人である大造も、辞退などもってのほかという態度である。
「ワンマン会長というのはあんたのことじゃ」と校医が反発すると、
「なんじゃと、この頑固じじい!」
しかし最終的には、みんなも「這ってでもグランドに行こう」となんとかやる気を振り絞る。
飛雄馬、俺は今最高に感激している!(どういう意味?)とバスに乗り込むが…
そして試合は7回(それまで、よくもったな…ww)――

青木、なんとか打つが走れずアウト

伴は球を打たずにバットを場外へ これってアウト扱いなの??
![]() GSバイト中の明子も「飛雄馬しっかりして!」 |
![]() あっ、ガソリンが! |
星と伴以外はなんだか調子悪いらしいと気づいた双葉、バント作戦に出る。
星以外ならどこに転がしてもセーフだ。
策は当たり、簡単な1塁フライも青木は落としてしまう。
満塁のピンチに立ちすくむ飛雄馬だったが、トリプルプレーに挑戦することに。

打者より前に出たら打撃妨害だろうwww

まずバントした球を…

これでまず打者をアウトに

次に三塁から来るランナーをホームで殺す


最後に2塁に走ったランナーをアウツ!
おみごと!
そして9回裏の攻撃は伴から。

すっぽ抜けボールをサヨナラ場外ホーマー
かくして東京代表として星雲高校が選出された。
土方作業中にラジオで観戦していた一徹、「星のおっさん、どないしたんや」と声をかけられ、

「いやなに 目に汗がしみたのさ」
その眼前に広がるのは、高度成長時代の東京の夕暮れである――
野球部の合宿に現れた山男が部員たちを次々と撃破。その正体は柔道選手権で伴に敗れた台南高校の田所だった。田所は柔道勝負を迫るが、伴が拒否したため飛雄馬と野球勝負することに。田所のバットは折れ、ついに野球の魅力を認めて伴を許す。(第30話|山から来た挑戦者))



