『彼女はキレイだった』ってどんなドラマ?
かつて優等生美少女だったものの、現在は冴えない日々を送る「残念女子」と、かつて太っちょのいじめられっ子だったものの、完璧なイケメンエリートへと激変した「ドS副編集長」。すれ違う初恋の行方と、廃刊の危機に瀕したファッション誌を救うための奮闘を描く。大ヒット韓国ドラマをベースに日本ならではのエッセンスを加えた。胸キュンとハラハラが止まらない王道ラブストーリー&お仕事サクセスドラマ。
見どころは、正体を隠したまま同じ職場で働くことになった愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の、じれったくも切ない心理描写と、編集部内の人間模様。
職場で愛に対し冷徹に接する宗介だが、愛のひたむきな仕事ぶりに次第に心が揺れ動き始める。一方で、愛の正体を知りながらも彼女に優しく寄り添い、次第に特別な想いを抱くようになる編集部員の樋口拓也(赤楚衛二)の存在が、四角関係の切ない恋模様をさらに加熱させていく。編集部の面々が、廃刊危機を乗り越えるために一致団結し、愛も自分自身の輝きを取り戻していく姿が、プロデューサーの萩原崇、芳川茜、渋谷英史らの手によって最高のエンターテインメントに仕上がっている。
本当の自分を隠し続けるか、それとも勇気を出して一歩を踏み出すか。すれ違う嘘の裏側に隠された、真っ直ぐで愛おしい恋の選択。
恋も仕事も妥協しない彼女たちの奮闘が、眩しい夏のきらめきとともに弾ける、最高にハッピーでちょっぴりビターな胸キュン・ラブサクセスストーリー。
あらすじ
子供の頃、美人でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、成長とともに容姿が変わり、現在は冴えない残念なアラサー女子に。ある日、初恋の相手で太っちょのいられっ子だった長谷部宗介(中島健人)から帰国の連絡が来る。立派なイケメンエリート(かつ最恐毒舌副編集長)になった宗介に会うのを恐れた愛は、親友の梨沙(佐久間由衣)を自分の身代わりとして向かわせる。その後、ひょんなことから愛はファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになるが、そこで副編集長として現れたのが宗介だった。宗介は自分の初恋相手だとは気づかず、愛に厳しく当たる。一方で、愛は正体を隠しながらも彼の仕事への情熱や優しさに触れ、再び惹かれていく。小さな嘘から始まった恋が、四角関係を巻き込んで複雑に交錯していく。
キャスト
佐藤愛(残念女子) – 小芝風花
樋口拓也(編集部員) – 赤楚衛二
桐山梨沙(愛のルームメイト) – 佐久間由衣
■「ザ・モスト」日本版編集部(世界30カ国で出版されるファッション誌「ザ・モスト」の日本版の編集部)
岡島唯子(ファッション班のエグゼクティブ・ファッション・エディター) – 片瀬那奈
里中純一(編集部員) – 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
東今日子(ファッション・エディター)〈33〉 – 寒川綾奈
小松麻利奈(ファッション班アシスタント) – 山田桃子
須田絵里花(ビューティー・エディター) – 宇垣美里
風見若葉(ビューティー班アシスタント) – 村瀬紗英
宮城文太(エグゼクティブ・デジタル・エディター) – 本多力
池沢蘭子(編集長) – LiLiCo
■その他
岸田庸司(常務) – 木村祐一
佐藤明里(愛の母) – 松田陽子
佐藤桃(愛の妹) – 吉田莉桜
佐藤豊(愛の父) – 菅原大吉
夏川ちかげ(元絵本作家) – 日髙のり子
ファーストインプレッション
バイトのクビから幼なじみとの偽再会から一転、ファッション誌編集部のお仕事ドラマへの転調、ツンデレ男との偽再会、というスピーディで効率的な展開に思わず目をみはったが、韓流ドラマのリメイクと聞いてそれも当然かと思う。これを日本オリジナルでできる作り手がなぜいないか。
小芝風花が意表をつくソバージュなのは、リメイク元に合わせたのだと思うが、コメディエンヌの条件である反射神経の良さが光る。
最終回まで観て
火曜21時のラブコメ対決、「プロミス・シンデレラ」を切ってこちらを最後まで見たのは、小芝風花の泣き顔が見たかったのと、韓国ドラマらしいシンプルなすれ違いに基づくドタバタが安心できるものだったからだ。
しかし終盤がくどい韓国ドラマをそのまま踏襲したのは…(生中継必要だったのかw 中島健人、のっけから噛んでたし)
『彼女はキレイだった』を観るには?
『彼女はキレイだった』作品情報
脚本 – 清水友佳子、三浦希紗
演出 – 紙谷楓、木下高男、松田祐輔
音楽 – 橋本由香利
オープニングテーマ – Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)[30]
主題歌 – Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records / ユニバーサルミュージック)[31]
リーガルアドバイザー – 芦原愛一郎
編集部監修 – 軍地彩弓
雑誌フォトグラファー – 斎藤弥里
絵本イラスト – 菜生
企画協力 – 鄭智予
フジテレビ編成企画 – 細川陽子、田村優介
プロデュース – 萩原崇、芳川茜、渋谷英史
制作 – カンテレ、共テレ[注 2]




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