『絶メシロード』は、2020年1月25日からテレビ東京「ドラマ25」で土曜 0:52 – 1:23(金曜深夜)に放送。主演は濱津隆之(地上波連続ドラマ初主演)。その後、スペシャル版や続編が放送されシリーズ化されている。
絶メシロードの感想
3話にしてようやく酒井若菜が一瞬映る。
B級グルメに照準を定めたテレ東の開拓力はすごいな。
カメ止めの濱津隆之は、まことにマッチしている。
絶メシロードのあらすじ
家族に邪険に扱われがちなどこにでもいるサラリーマン、民生。妻と娘がお気に入りの男性アイドルコンサートに出かける金曜夜から土曜夕方まで「誰も誘わない」「誰も巻き込まない」「予算はお小遣いの範囲内」をモットーに、地域で愛される個人飲食店の味を求め、小さな大冒険を行っている。車中泊では勤務する会社や家族のことを思い出し、店舗では常連客や店主とのやり取りで、絶滅してしまうかもしれない味や風景を噛みしめていく。
絶メシロードを観るには?
絶メシロード キャスト
絶メシロード スタッフ
■season1
原案 – ローカルグルメサイト「絶メシリスト」(群馬県高崎市)
脚本 – 森ハヤシ、村上大樹、家城啓之
演出 – 菅井祐介、古川豪、小沼雄一、原廣利
音楽 – 河野丈洋
主題歌 – スカート「標識の影・鉄塔の影」(PONY CANYON)
ナレーター 兼 カーナビ音声 – 甲斐田裕子
コンテンツプロデューサー – 太田勇、滝山直史
プロデューサー – 寺原洋平、畑中翔太、田川友紀
キャスティングプロデューサー – 高柳亮博
プロモーション協力 – Carstay株式会社[16]
制作 – テレビ東京、テレコムスタッフ
製作著作 – 「絶メシロード」製作委員会
脚本 – 森ハヤシ、村上大樹、家城啓之
演出 – 菅井祐介、古川豪、小沼雄一、原廣利
音楽 – 河野丈洋
主題歌 – スカート「標識の影・鉄塔の影」(PONY CANYON)
ナレーター 兼 カーナビ音声 – 甲斐田裕子
コンテンツプロデューサー – 太田勇、滝山直史
プロデューサー – 寺原洋平、畑中翔太、田川友紀
キャスティングプロデューサー – 高柳亮博
プロモーション協力 – Carstay株式会社[16]
制作 – テレビ東京、テレコムスタッフ
製作著作 – 「絶メシロード」製作委員会
■season2
原案 – 「絶メシリスト」(博報堂ケトル)
企画・脚本・プロデュース – 畑中翔太(dea/BABEL LABEL)
脚本 – 森ハヤシ、マンボウやしろ、大歳倫弘
演出 – 菅井祐介、小沼雄一、名倉良祐
音楽 – 河野丈洋
主題歌 – スカート「架空の帰り道」(PONY CANYON/IRORI Records)[1]
キャスティングプロデューサー – 高柳亮博
コンテンツプロデューサー – 徳竹芽依(テレビ東京)
プロデュース – 寺原洋平(テレビ東京)、太田凌介(テレビ東京)、石川竜輝(テレコムスタッフ)
制作 – テレビ東京、テレコムスタッフ
製作著作 – 「絶メシロード2」製作委員会
企画・脚本・プロデュース – 畑中翔太(dea/BABEL LABEL)
脚本 – 森ハヤシ、マンボウやしろ、大歳倫弘
演出 – 菅井祐介、小沼雄一、名倉良祐
音楽 – 河野丈洋
主題歌 – スカート「架空の帰り道」(PONY CANYON/IRORI Records)[1]
キャスティングプロデューサー – 高柳亮博
コンテンツプロデューサー – 徳竹芽依(テレビ東京)
プロデュース – 寺原洋平(テレビ東京)、太田凌介(テレビ東京)、石川竜輝(テレコムスタッフ)
制作 – テレビ東京、テレコムスタッフ
製作著作 – 「絶メシロード2」製作委員会
■2024
原案 – 『絶メシリスト』(博報堂ケトル)
総合演出 – 菅井祐介
監督 – 小沼雄一、名倉良祐
脚本 – 森ハヤシ
企画・脚本・プロデュース – 畑中翔太(BABEL LABEL)
プロデューサー – 寺原洋平(テレビ東京)、加瀬未奈(テレビ東京)、石川竜輝
製作 – テレビ東京、テレコムスタッフ
総合演出 – 菅井祐介
監督 – 小沼雄一、名倉良祐
脚本 – 森ハヤシ
企画・脚本・プロデュース – 畑中翔太(BABEL LABEL)
プロデューサー – 寺原洋平(テレビ東京)、加瀬未奈(テレビ東京)、石川竜輝
製作 – テレビ東京、テレコムスタッフ

