鈴木吉弘

2020年代のドラマ

嘘解きレトリック

「嘘解きレトリック」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

じゃじゃ馬ならし

驚くほど時代性が感じられないのは、誰の目にもわかる輝きを放ちながらも、性差を超える透明さをもつ観月ありさのあり方のためだろう(だから「どの層に需要があるのかわからない」とも揶揄されるのだが)。