2020年代のドラマ

隣の男はよく食べる

またしても毒にも薬にもならない倉科カナ鑑賞ドラマで、こういうのは困る。
映画

戦場のメリークリスマス

「戦場のメリークリスマス」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

墜落JKと廃人教師

「墜落JKと廃人教師」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2010年代のドラマ

アリスの棘

「アリスの棘」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜

元弁護士の探偵と、そのバディとなる天才的な変装能力を持つ青年が、ありとあらゆる手段を使って依頼人の問題を解決していく痛快エンターテインメント。
2023年のドラマ

沼る。港区女子高生

桜田ひよりの美少女ぶりが爆発している記念碑的なドラマ。
映画

御法度

当時高校受験を控えていた松田龍平は、おそらくほとんど意味がわからず演技をしているように見える。それが大島渚の撮り方といえばそれまでだが。
ドラマ

おとなりに銀河

八木莉可子がジタバタする美少女ぶりは十分心に残った。
ドラマ

眠れる森 A Sleeping Forest

日本のドラマがきわめた何かがここにあり、その後の韓国ドラマはそれを忠実に敷衍しているということだ。日本でこうしたドラマをもはや作れなくなっているのは、なぜだろうか。
2010年代のドラマ

地方紙を買う女

清張作品を現代に置き換えてドラマ化しようとして空中分解しているのはいつも通りだが、広末演じるヒロインはそれなりに魅力的だった。
2010年代のドラマ

波の塔

冒頭に取ってつけたような殺人があるだけで、全編、沢村一樹と羽田美智子の奥ゆかしい不倫ストーリーで、上記の事情を意識して見ないと、冗漫かつ唐突で意味不明なドラマ。
ドラマ

生理のおじさんとその娘

...
ドラマ

リバーサルオーケストラ

門脇麦が楽しげに演奏する姿が良くて涙が出そうになった。あと、恒松祐里との姉妹喧嘩が非常に良いテンポだった。
映画

ダウト 〜偽りの代償〜

「ダウト 〜偽りの代償〜」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

エンド・オブ・ステイツ

「エンド・オブ・ステイツ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
映画

グラスハウス

自動車工場の経営者と女医が「悪い夫婦」で、夫は高利貸しに追われており、まだ36歳のダイアン・レインはやつれたヤク中。ファーストネームがglassで、ガラス張りの豪邸なのでグラスハウスなのだが……
ドラマ

照柿

本作はまさに合田雄一郎が「堕落の森」をさまよう趣のストーリー。三浦友和でなければできなかっただろう。
ドラマ

Sweet Home -俺と世界の絶望-

感染(?)によって、人がゾンビならぬ「バイオハザード」的なクリーチャーに変身してしまうという意表をつく趣向で、主人公は半人間半クリーチャーという「デビルマン」型のヒーローという設定。
映画

VR ミッション:25

ゲームがうまいはずなのにへっぴり腰のゲーマーチームはみるみる崩壊するが、終盤になるとさすがに腕を上げており、ラストでリアル射撃戦を軽くクリアするのがよくできている。
映画

アヒルと鴨のコインロッカー

どんでん返しとして評判の良い映画(賞もとっている)。それをアリにしたのは瑛太の芝居のうまさだろう。