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左ききのエレン

3.0
池田エライザ(左ききのエレン) ドラマ
池田エライザ(左ききのエレン)
左ききのエレンは、2019年10月より毎日放送制作、深夜ドラマ枠「ドラマイズム」の作品としてテレビドラマ[35]化された。地上波初主演の神尾楓珠と池田エライザのダブル主演。

左ききのエレンの感想

池田エライザもまた志尊淳のように若いクリエイター(本作でいえば根本ノンジ)が好んで起用したがる女優のようだ。
今一つピンとこないが、まあしょうがない。

原作は「ジャンプ+」。天才をテーマに、広告代理店のクリエイティブでの成功を凡才として対比するつくりらしい。

左ききのエレンのあらすじ

広告代理店で働く駆け出しのデザイナー・朝倉光一(神尾楓珠)は、いつか“何者か”になることを夢見て、がむしゃらに働く毎日を過ごしていた。そんな中、予算3億のキャンペーンをめぐる競合の案件で、上司である神谷雄介(石崎ひゅーい)からロゴのデザインという大役を任される。しかし、光一を待っていたのは、思いもよらない展開だったー。
そんな中、光一はニューヨークで活動する天才画家で高校の同級生・山岸エレン(池田エライザ)との思い出の地を訪れ、ある事件を思い出す…。

左ききのエレンを観るには?

左ききのエレン キャスト

朝倉光一 – 神尾楓珠

山岸エレン – 池田エライザ

神谷雄介 – 石崎ひゅーい

加藤さゆり – 中村ゆりか

三橋由利奈 – 今泉佑唯

流川俊 – 吉村界人

朱音優子 – 田中真琴

園宮千晶 – 久保田紗友

岸あかり – 八木アリサ

斎藤咲千代 – ハマカワフミエ

柳一 – 丸山智己

古谷真治 – 堀部圭亮

沢村考 – 村杉蝉之介

佐久間威風 – 板橋駿谷

小泉 – 津村知与支

海堂 – 般若

左ききのエレン スタッフ

原作 – かっぴー / nifuni『左ききのエレン』(集英社「少年ジャンプ+」連載中)、かっぴー『左ききのエレン』(cakes連載)

監督 – 後藤庸介深迫康之本間利幸

脚本 – 根本ノンジ守口悠介本田隆朗

主題歌 – ポルカドットスティングレイ 「女神」(ユニバーサル シグマ)[36]

エンディングテーマ – GOOD ON THE REEL 「あとさき」(lawl Records)[36]

制作協力 – 共同テレビジョン

製作 – ドラマ「左ききのエレン」製作委員会、毎日放送、共同テレビジョン

左ききのエレンの原作

広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!

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