ニーハムの旅は、2020年3月9日に愛媛朝日テレビ開局25周年記念で放送したオリジナルドラマ。愛媛県新居浜市を舞台に不器用なカフェの店主と自分と同じ名前の町を訪れた謎の外国人旅行者「ニーハム」との心温まる交流を描いた物語。オール愛媛ロケで制作。監督・脚本は冨永昌敬。
ニーハムの旅の感想
春のコロナ初期に放映された単発ドラマを今頃視聴。
「ひとりキャンプで食って寝る」の冨永昌敬作品。
愛媛朝日テレビ開局25周年記念ドラマで、舞台は新居浜。
ロケ地のみんなのコーヒーというカフェがある荷内町は山を背にした、ひとすくいの砂のような小さな町。
入江陽の音楽と、芋だきを映す移動のシーンが良い。そしてもちろん中村ゆり様も。
ニーハムの旅のあらすじ
5年前に東京のレストランを辞めて地元・新居浜市に戻ってきた岩井花子(中村ゆり)。元々は妹の晴子(桜まゆみ)が開いたカフェ「みんなのハルコ」を少しの間手伝うだけだったが、晴子が急な海外留学に旅立ったため、2年間留守を守っている。人懐っこい妹とは正反対の不器用な性格の花子は、常連客との距離感がつかめない。
ある日、ニーハム(レイ・ニシカワ)と名乗る外国人旅行者が店を訪ねてくる。聞くとニーハムはただ自分と似た名前の町に興味を持って、あてもなく新居浜(ニーハマ)を目指してきたのだというが、実は…
