2010年代のドラマ2018年のドラマ

ボヘミアン・ラプソディ

3.5
ルーシー・ボイントン(ボヘミアン・ラプソディ) 2010年代のドラマ
ルーシー・ボイントン(ボヘミアン・ラプソディ)
『ボヘミアン・ラプソディ』(原題: Bohemian Rhapsody)は、ブライアン・シンガー監督の2018年の伝記映画。クイーンのリードシンガー、フレディ・マーキュリーの出自、孤独、セクシャリティといった生き様・内面、バンドメンバーとの家族さながらの絆に焦点を当て、1970年のクイーン結成から成功までの道のり、1985年のライヴエイド出演とそちらにおける歴史的なパフォーマンスまでを描いた。

ボヘミアン・ラプソディの感想

ルーシー・ボイントン演じるメアリー・オースティンは、フレディの死後、13億の現金と28億の不動産を相続してクイーンとの関係を悪化させ、ジム・ハットンを追い出し、今もガーデンロッジで暮らす。

そのルーシーに「こんなに居心地の悪いベッドは初めて」と文句を言われながら、ヘッドボード代わりのピアノに頭越しに手を伸ばし、思いつきっぽくG→Emとフレーズを弾くフレディにどきりとさせられる。

全米ツアーの最中、ルーシーに電話をかけていたフレディの傍らで、トラック運転手(実はアダム・ランバート)とトイレにしけ込む暗示的なシーンにもどきりとするのだが、おおむね脚本は良い出来ではないと思う。

ボヘミアン・ラプソディのあらすじ

1970年代初頭のロンドン、ゾロアスター教徒ペルシャ系移民出身の青年ファルーク・バルサラは、ヴォーカリストが脱退したばかりの「スマイル」のギタリスト、ブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、見事な歌声を披露して新しいヴォーカル兼ソングライターとなり、同じく新メンバーのベーシスト・ジョン・ディーコンとともに新生バンドをスタートさせる。厳格な父とは折り合いが悪く、活動の再出発を前に、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗り始めた。

ボヘミアン・ラプソディを観るには?

ボヘミアン・ラプソディ キャスト

フレディ・マーキュリー – ラミ・マレック
メアリー・オースティン(ブティック店員) – ルーシー・ボイントン
ブライアン・メイ(ギタリスト) – グウィリム・リー
ロジャー・テイラー(ドラマー) – ベン・ハーディ
ジョン・ディーコン(ベーシスト) – ジョゼフ・マゼロ
ジョン・リード(EMIのA&R) – エイダン・ギレン
ポール・プレンター(マネージャー) – アレン・リーチ
ジム・ビーチ(マネージャー) – トム・ホランダー
レイ・フォスター(EMIの重役) – マイク・マイヤーズ
ジム・ハットン(フレディの恋人) – アーロン・マカスカー
ジャー・バルサラ(フレディの母親) – メネカ・ダス
ボミ・バルサラ(フレディの父親) – エース・バティ
カシミラ・バルサラ(フレディの妹) – プリヤ・ブラックバーン
ボブ・ゲルドフ(ライブエイド主催者) – ダーモット・マーフィ
ケニー・エヴェレット(DJ) – ディッキー・ボウ
ティム・スタッフェル(フレディの前任ボーカル) – ジャック・ロス
デヴィッド(メアリーの夫) – マックス・ベネット
メアリーの父親 – ニール・フォックス=ロバーツ
シェリー・スターン(記者) – ミシェル・ダンカン
トラック運転手 – アダム・ランバート
シェリル – ジェス・ラドムカス
クリッシー – レイア・クレラー
ドイツ人記者 – マーティン・オルバーマン

ボヘミアン・ラプソディ 作品情報

監督 – ブライアン・シンガー
脚本 – アンソニー・マクカーテン
原案 – アンソニー・マクカーテン、ピーター・モーガン
製作 – グレアム・キング、ジム・ビーチ、ロバート・デ・ニーロ、ピーター・オーベルト、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー
製作総指揮 – アーノン・ミルチャン、デニス・オサリヴァン、ジェーン・ローゼンタール、デクスター・フレッチャー
音楽 – ジョン・オットマン
撮影 – ニュートン・トーマス・サイジェル
編集 – ジョン・オットマン
製作会社 – 20世紀フォックス映画、ニュー・リージェンシー、GKフィルムズ、クイーン・フィルムズ
配給 – 20世紀フォックス映画
公開 – イギリス:2018年10月24日、アメリカ:2018年11月2日、日本:2018年11月9日
上映時間 – 134分
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