楳図かずお恐怖劇場ってどんな映画?
日本ホラー漫画界の絶対的巨匠・楳図かずおの漫画家活動開始50周年を記念して制作された、人間の深層心理に潜む狂気と不条理な恐怖を描き出そた伝説のオムニバス・ホラー映画。
独自の美学と容赦のない恐怖演出で時代を牽引した楳図作品のなかから、選び抜かれた傑作短編たちを映像化。ジャンルを牽引する多彩な監督陣がメガホンをとり、それぞれの解釈で「楳図ワールド」を現代に蘇らせた。単なるお化け屋敷的な恐怖にとどまらず、日常のすぐ隣にある狂気、家族への歪んだ愛、そして一度足を踏み入れたら逃れられない不条理な運命に翻弄される人間たちの姿が、鮮烈に活写されていく。
見どころは、実力派キャスト陣の熱演とスタイリッシュな映像美による、原作の「美しさと醜さのギャップ」の再現。美しさに執着するあまり怪物のようになっていく人間、予測不可能な怪現象に巻き込まれて精神を崩壊させていく人々の焦燥と絶望がじわじわと展開。それぞれの愛憎やエゴが絡み合い、オムニバス形式だからこそ味わえるバラエティ豊かな「恐怖の形」が次々と襲いかかる。
楳図かずおの脳内に広がる、時代を超えても色褪せない唯一無二のトラウマ級の世界観を、敬意と情熱をもってスクリーンに刻みつけた、ホラー映画史に燦然と輝く珠玉のオムニバス・サスペンスホラーだ。
まだらの少女

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女
あらすじ
母の故郷を訪れた少女・弓子は、いとこの京子の家に泊まる。しかし、村人たちはなぜか弓子を「ヘビ女」と呼び、深く忌み嫌っていた。少女に隠された忌まわしい秘密を描く。
キャスト
スタッフ
ねがい

楳図かずお恐怖劇場 ねがい
あらすじ
友達のいない孤独な小学生・等は、ゴミ捨て場で拾った木片で人形を作り「モクメ」と名付けて可愛がっていた。しかし、等に捨てられた復讐心から、モクメは命を持ち動き出してしまう。
キャスト
スタッフ
蟲たちの家

楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
あらすじ
猜疑心の強い夫・蓮司は、自分を「蟲だ」と思い込んで逃れようとする妻・登美子の異常な行動に悩まされていた。蓮司は妄想を確かめるため、後輩の女性を自宅へ招き入れるが…
キャスト
楳図かずおの黒々したページを忘れられないということもあって、ちょっと期待しすぎた。
語り手の視点を変えることによって、じつに3回、同じシーンを繰り返している。こじんまりした3LDK(すごく住みにくそうだ)の間取りをひどく気づまりにぎくしゃく撮っているのはわざとだろう。芝居とキャメラとの距離によるものだからだ。
緒川たまきは大楠道代みたいな断髪ふうなのだが、あまり好きではない。
西島秀俊演じる「夫」は、原作のようにもっとコワイ男(思い出しただけでふるえあがる!)であるべきだった。
オチは、原作をさらにひとひねりしたもの。
スタッフ
絶食

楳図かずお恐怖劇場 絶食
あらすじ
意中の彼からの一言をきっかけに、女子高生の知子は究極のダイエット(絶食)を決意する。驚異的な減量で理想の体型を手に入れ彼を射止めるが、彼女の身体には想像を絶する異変が起きていた。
キャスト
スタッフ
プレゼント

楳図かずお恐怖劇場 プレゼント
あらすじ
クリスマスイブの夜、聖なる夜を冒涜するように乱痴気騒ぎをする若者たちの前に、怒り狂ったサンタクロースが現れる。サンタによる容赦のない復讐と血の惨劇を描いたスプラッター・ホラー。
キャスト
佐藤良介 – 須賀貴匡
高橋カナエ – 三津谷葉子
山田エリ – 栗原瞳
田中浩史 – 西尾一幸
中田義和 – 島根定義
幼少の優子 – 大城紀代
碧い目のサンタクロース – ランデル・ハイムス
スタッフ
DEATH MAKE

楳図かずお恐怖劇場 DEATH MAKE
あらすじ
心霊サイトで集まった5人の男女が、いわくつきの廃屋で一夜を明かすことに。そこには不気味なマスクが残されており、過去に起きた少女失踪事件の闇へと引きずり込まれていく。
キャスト
スタッフ
共通スタッフ
音楽 – ルルティア
製作 – 松竹、衛星劇場、ポニーキャニオンエンタープライズ、小学館
制作協力 – 円谷エンターテインメント
配給 – 松竹






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