ドラマ2020年代のドラマ2020年のドラマ

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

2.5
清野菜名(シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。) ドラマ
清野菜名(シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。)
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月12日~3月15日に放送。清野菜名と横浜流星のW主演。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の感想

なんだろうかこれ、日曜ゴールデン(とは22時台のことを言っているが)にやるドラマだろうか。
脚本家とチーフプロデューサーは「ブラックスキャンダル」の人で、深夜のノリである。

清野菜名がアクション俳優であることを私は寡聞にして知らなかった。テレビドラマでのアクションは初めてではないか、ということで本作は彼女が本気になるのかもしれないドラマである。ふさわしいものにして欲しかった。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。のあらすじ

驚異的な身体能力を持つ女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、 「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、警察やマスコミが触れない事件の真相を大胆に暴く。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。を観るには?

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。キャスト

川田レン / 川田リコ / ミスパンダ(囲碁棋士) – 清野菜名
森島直輝(大学生) – 横浜流星
門田明宏(精神科医) – 山崎樹範
東山楓(囲碁少女) – 吉田美月喜
小園武史(直輝のゼミ仲間) – 中田圭祐
前川雪乃(直輝のゼミ仲間) – 祷キララ
川田麻衣子(レンの母親) – 山口紗弥加
佐島源造(法務大臣) / Mr.ノーコンプライアンス – 佐藤二朗
森島哲也(直輝の父) – 田中圭(友情出演)
佐島一郎(法務大臣秘書官) – きづき
山野辺龍彦(捜査一課長) – 高橋ジョージ
■全日テレビ
神代一樹(テレビ局ディレクター) – 要潤
佐島あずさ(テレビ記者) – 白石聖
飯田兼一 – 福田転球
田中三太 – 永山たかし
伊藤健人 – 坂東龍汰
■囲碁喫茶「GOBAN」
加賀佳恵(ママ) – 椿鬼奴
加賀春男(店長) – 升毅
菊池勘平(常連客) – 水澤紳吾
中島きよし(常連客) – 松浦祐也
小林孝雄(常連客) – スチール哲平
並木しげる(常連客) – 浅見小四郎

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。スタッフ

脚本 – 佐藤友治蛭田直美
演出 – 遠藤光貴
主題歌 – ビリー・アイリッシュ 「bad guy」(Interscope Records)[10]
チーフプロデューサー – 岡本浩一(読売テレビ)
アクションコーディネイト – 柴原孝典
プロデューサー – 福田浩之(読売テレビ)、馬場三輝(ケイファクトリー)、千葉行利(ケイファクトリー)
撮影 – 岡崎真一、古川好伸
映像 – 高井裕二
照明 – 村澤浩一
音声 – 福田陽輔
技術デスク – 星宏美
編集デスク – 下元徹、佐藤博亮
編集 – 河村信二
PR編集 – 足立浩
ライン編集 – 黒川翔太郎
VFX – 高橋良明
選曲 – 谷口広紀
音響効果 – 榊原聡志
MA – 関口浩平
美術プロデューサー – 津留啓亮
美術進行 – 佐々木理恵
装飾 – 有村謙志
持道具 – 白方菜月
衣裳 – 池田友紀
ヘアメイク – 板垣美和、船戸美咲(鈴木奈々担当)
構成 – 関聖子、関根龍太郎(日本テレビ)
共同プロデューサー – 池田健司(日本テレビ)
制作協力 – ケイファクトリー
制作著作 – 読売テレビ
タイトルとURLをコピーしました