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京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-

穂志もえか(京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-) 2026年のドラマ
穂志もえか(京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-)
京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-は、NHK BSで2026年1月4日より放送。
物語の舞台は再びファーストシーズンの老舗和菓子屋・久楽屋春信。240年の伝統を誇る京都屈指の老舗和菓子屋・久楽屋の継承を描く。

京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-の感想

老舗和菓子店「久楽屋春信」の9代目となるはずだった若女将の立場を捨て、パリに追いやられた和菓子職人(石丸幹二)と結婚するためにパリに旅立った常盤貴子のその後を描く、文字通りの続編である。
石丸には先妻との娘がおり、それが穂志もえか。すでに30歳で(そうは見えない)、2017年頃からあちこち出ているが、スロースターターのようで私は馴染みがない。今回の準主役は抜擢と言える。

常盤がいなくなった久楽屋春信を切り盛りしている8代目女将の銀粉蝶が病気になり、このままだと店は後継ぎなしで閉めることになるので、後ろめたさのある石丸は穂志に継いでもらうことを思いつく。穂志はソルボンヌの大学院生という才媛なのだが、京都の「洛志社大学」に留学するという名目で京都入りし、銀粉蝶と暮らすことに。そこに、なぜか心配になった常盤もやってきて、3人の女暮らしが始まる──というのが第2話までのプロット。

ファーストシーズンからは渡辺謙の教授も出ていて、「京都人は何に縛られているのか」と穂志に謎かけをする(これがシリーズテーマ)。シーズン3のサブテーマはタイトルにもある「継承」というわけだが、シーズン1も2も継承の物語であって、何を今さらという気もする。

京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-のあらすじ

京都の老舗和菓子店・久楽屋の若女将・三八子(常盤貴子)は、驍(石丸幹二)と結婚しパリで暮らしていたが、仕事のため一時帰国した驍は、三八子の母・鶴子(銀粉蝶)が病に冒されていることを知る。店の継承を心配する驍は、先妻との娘でパリ育ちの大学院生・洛(穂志もえか)に、久楽屋を継ぐ気はないかと提案する。

京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-キャスト

沢藤三八子(老舗和菓子屋・久楽屋春信の元若女将) – 常盤貴子
沢藤鶴子(久楽屋春信の8代目以降の女将で三八子の母) – 銀粉蝶
三上驍(久楽屋晴信の元菓子職人、今は虎屋のパリ店) – 石丸幹二
三上洛(驍とその先妻の娘) – 穂志もえか
東雲朔太(洛志社大学の人文学類教授) – 渡辺謙
水上柊子(ひいらぎこ) – 森田想
伊月広臣役 – 杉田雷麟
バーの店主 – 秋山菜津子
伊月誉太夫 – 段田安則
タクシー運転手 – 山西惇
僧侶 – 笹野高史

京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-スタッフ

脚本・演出 – 源孝志
音楽 – 阿部海太郎
エンディング – 武田カオリ「Mal Také Ebisu」
プロデューサー – 森井敦(東映京都撮影所)、伊藤純(NHKエンタープライズ)
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