高畑淳子

高畑淳子
高畑淳子(ナオミとカナコ)

1954年〈昭和29年〉10月11日生。香川県善通寺市出身。
桐朋学園大学短期大学を卒業後、劇団青年座に入団して舞台女優としてデビュー。日活ロマンポルノ『嗚呼!おんなたち 猥歌』(1981年)のヒロインに抜擢されるが、撮影直前に出演を取りやめたことがある。1980年代後半~1990年代前半に東映の特撮作品に多数出演。メタルヒーローシリーズ(1985~1993)や『仮面ライダーBLACK RX』(1988)の悪役・マリバロンが当たり役に。1995年、『3年B組金八先生』シリーズで養護教諭の本田知美役としてレギュラーとなる。2003年の『白い巨塔』では東教授の妻・東政子役が高く評価され、バラエティ番組への出演も増えた。
「Gメン’75」にも出ている大ベテランなのだが(1977年)、テレビを観ない私はこの人の若い時代を知らず、初めて注目したのは52歳で初主演を果たした2006年のNHKドラマ「魂萌え!」であった。これは名作と言える。
その後、『Dr.倫太郎』(2015年)の毒親や『ナオミとカナコ』(2016年)での食料品店を経営する謎の中国人あたりから、役柄が画面からはみ出るようなエキセントリックなものが増えている気がする。近作は『ちょっとだけエスパー』のレンチン系エスパー。

高畑淳子の出演作

ドラマ

対決

NHKらしいバランスをとった脚本と演出。繰り返し映る松本若菜の足元(白のスニーカー)。
ドラマ

ちょっとだけエスパー

「ちょっとだけエスパー」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

Destiny

子持ちで37歳の石原さとみと38歳の亀梨和也がハタチそこそこを違和感なく演じられるのは凄い。矢本悠馬はともかく、宮澤エマと田中みな実には無理があった。
映画

終わった人

「終わった人」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

ミステリと言う勿れ

菅田将暉は仕事の選び方がうまい。少なくとも、そう思わせるものを持っている。
2020年のドラマ

スイッチ

「スイッチ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2020年のドラマ

行列の女神〜らーめん才遊記〜

「行列の女神〜らーめん才遊記〜」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2020年のドラマ

アライブ がん専門医のカルテ

「アライブ がん専門医のカルテ」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

隣の家族は青く見える

「隣の家族は青く見える」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

黒革の手帖(武井咲版)

ぱっとしなかった米倉涼子が成功したのは本作に始まる清張もののヒロインを射止めたからだが、武井咲はこのチャンスをつかめるか。
ドラマ

屋根裏の恋人

「屋根裏の恋人」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

真田丸

「真田丸」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2021年のドラマ

ドクターX〜外科医・大門未知子〜

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」全シリーズのキャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

表参道高校合唱部!

芳根京子を初めて観たドラマで、透明さをそなえた当たり役だった。「カエルの王女さま」「タリタリ」をひくまでもなく、ストーリーラインがベタなほど合唱物はたやすく人を感動させる。
ドラマ

Dr.倫太郎

「Dr.倫太郎」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2010年のドラマ

八日目の蝉(ドラマ)

「八日目の蝉(ドラマ)」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

幸せになろうよ

香取慎吾はどう料理しても得体の知れない人なのだが、作り手はそれに気づかぬふりをして、“普通の”ドラマを作ってしまっている。企画そのものの失敗である。
2010年のドラマ

Mother

「Mother」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
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