スピナーベイト

南琴奈(スピナーベイト)
南琴奈(スピナーベイト)
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『スピナーベイト』は、2026年7月1日(6月30日深夜)よりフジテレビ(関東ローカル)にて放送中。主演は加藤清史郎。

『スピナーベイト』ってどんなドラマ?

不条理なスクールカーストの底辺から、ヤクザの利権争いが渦巻く危険な裏社会へ。事なかれ主義を貫く高校生が、ボタンの掛け違いから絶体絶命のトラブルに巻き込まれ、嘘と策略を武器に予測不能なサバイバルへ身を投じていく。

平穏な学校生活の裏側で命がけの騙し合いが加速。主人公・宏太(加藤清史郎)のクラスメイトで正義感の強い小野田恵美(南琴奈)や、優等生の上田大悟(吉田晴登)らが巻き込まれる一方、裏社会では亀貝組の組長や舎弟、新入りらが捜査網を広げていく。すべての鍵を握る謎の男・吉見健太郎(駿河太郎)らの思惑が交錯するなか、宏太はカーストの底辺から一発逆転を狙う命がけの頭脳戦へと追いつめられていく。

セトウツミ』『シナントロープ』の此元和津也による人気コミックを原作に、息をもつかせぬ展開を見せる新感覚クライムサスペンス。

あらすじ

高校3年生の三井宏太(加藤清史郎)は、何でもやり過ごすことだけを考える事なかれ主義の少年。親友の内進次郎(萩原護)とともに、学校を牛耳る寺山大輝(奥野壮)や玉城剛志(高橋侃)、生意気な1年生の清野隆弘(伊藤あさひ)や火原蓮(桃児)らから理不尽にパシリにされる屈辱の日常を送っていた。無口な高橋泰人(吉澤要人)らが見守る冷酷なカーストのなか、宏太はある日、偶然にも街の不良やヤクザが絡む巨大なトラブルの引き金を引いてしまう。

キャスト

◼︎スピナーベイト
三井宏太(ことなかれ主義・3年) - 加藤清史郎
内進次郎(パシリ・三井の親友) - 萩原護
寺山大輝(リーダー・3年) - 奥野壮
玉城剛志(ナンバー2・3年) - 高橋侃
清野隆弘(ストレス発散・1年) - 伊藤あさひ
火原蓮(三井や内をパシリに使う1年) - 桃児
高橋泰人(無口・3年) - 吉澤要人(原因は自分にある。)
◼︎三井のクラスメイト
小野田恵美 / メグ - 南琴奈
上田大悟(優等生) - 吉田晴登
◼︎亀貝組
亀貝達也(組長) - 吉村界人
堀之内英二(亀貝の舎弟) - 仲野温
アリー(新入り) - 長田拓郎
◼︎その他
上田伸二(大悟の父親) - 山中聡
吉見健太郎(謎の男) - 駿河太郎

感想

事前情報なしに観始めて、千葉と埼玉の県境だという「阿口川」(江戸川のことか)流域という舞台で、どことなく「時計仕掛けのオレンジ」ふうの不愉快な序盤があり、此元和津也作品だということに気づいて、俄然乗り出して観る。よく観ると『シナントロープ』のハシビロコウ(萩原護)や赤毛モヒカン(高橋侃)もいるではないか。これは楽しみだ。

とりあえず第1話で示された謎は、なぜ亀貝組は連続殺人事件を追っているのかということである。

山田杏奈のドラマと違って女優が少なく、南琴奈(観ていなかった『僕達はまだその星の校則を知らない』に出ていた)はちらりとしか出てこなかった。今後に期待。スピナーベイト(小魚の群れ状の疑似餌のことであり、その通りの展開になるのだろう)の面々はいずれも老けていて高校生に見えないのだが、それをあえて隠そうともしていない。

『スピナーベイト』を観るには?

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『スピナーベイト』作品情報

原作 – 此元和津也(幻冬舎コミックス刊)
監督 – 平瀬遼太郎
脚本 – 大久保ともみ西垣匡基三谷伸太朗
音楽 – 西村大介/DUNK
主題歌 – THE SPELLBOUND「Spinner」(Warner Music Japan)
制作 – セディックドゥ
製作 – NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

『スピナーベイト』の原作

さえない男子高校生・三井が所属するフィッシング部。だが部活の実態は「スピナーベイト」と名乗る恐喝まがいの自警団だった。犯罪を取り締まることによって稼いだポイントが絶対の序列となるこの組織で、未だ1ポイントも稼ぐことが出来ない三井の明日は…? 臆病者とバカの疾走! リアル青春バイオレンス第1巻!!

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