『着信アリ2』ってどんな映画?
あの惨劇から1年。日本中を震撼させた「死の着信」が海を渡り、台湾の地で再び鳴り響く。今度は携帯電話に出なかった者さえも、容赦なく肉体を破壊されるという最悪の進化を遂げていた。気鋭の塚本連平がメガホンを取り、前作に引き続き大良美波子が脚本を執筆。アジアを舞台にスケールアップした呪いの連鎖と、怨念の真のルーツに迫る息詰まる心理戦を描いたJホラー。
見どころは、怨念の元凶とされた「水沼美々子」の背後に潜む、もう一つの哀しくも冷酷な真実を暴いていく国境を越えた因縁。前作の事件を追うジャーナリストの野添孝子(瀬戸朝香)は、かつて呪いで命を落とした中村由美の母・幸子(今井久美子)の行跡や、美々子の祖母・水沼サチエ(鰐淵晴子)の証言から、呪いの源流が台湾の炭鉱にあることを突き止める。杏子と尚人は現地へ飛び、親切な台湾の弁護士・陳雨亭(ピーター・ホー)の協力を得て、かつて凄惨な事件が起きた廃坑へと足を踏み入れる。
地元の老婆の不気味な預言、美々子の祖父の過去の嘘が交錯する中、暗闇の奥底から迫り来るのは、口を縫い合わされた少女の怨念だった……。
迫り来る死の時刻から目を背け、虚構の安全にすがりついて生き延びるか。それとも、大切な人の命を救うため、自らが呪いの標的になるリスクを背負って最悪の真実の扉を開くか。
前作を超える容赦のない恐怖描写と、アジアの湿度ある映像美のなかで人間の情念を鋭くあぶり出した、五感を恐怖で支配するノンストップ・オカルトサスペンス。
あらすじ
保育士として働く奥寺杏子(ミムラ)は、ある日、友人のカメラマン桜井尚人(吉沢悠)と訪れた台湾料理店で、不気味なあの着信音を耳にする。料理人の王健峰(大久保運)の携帯電話に届いたのは、彼自身の凄惨な死の予告だった。その言葉通り、王は謎の怪死を遂げ、彼の娘である美鳳(シャドウ・リュウ)や、杏子の同僚の保育士・内山まどか(ちすん)ら、周囲の人々へ激しい焦燥を伴う呪いの連鎖が始まってしまう。
キャスト
■主要人物
奥寺杏子(保育士) - ミムラ
桜井尚人(カメラマン) - 吉沢悠
■重要人物
陳雨亭(弁護士) - ピーター・ホー
野添孝子(ジャーナリスト) - 瀬戸朝香
高淑梅(老婆) - 小林トシ江
水沼サチエ(水沼毬恵の母で美々子の祖母) - 鰐淵晴子
■被害者
王健峰(台湾料理屋) - 大久保運
王美鳳(王健峰の娘) - シャドウ・リュウ
中村幸子(中村由美の母親) - 今井久美子
内山まどか(保育士) - ちすん
チャン・ウェイ(水沼毬恵の父親で美々子の祖父) - 天現寺竜
感想
これはヒドイ。
すべてにおいて何の魅力もない。
いったいぜんたい、こんなものを作れるのはオドロキである。

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