関西テレビで2018年4月25日(24日深夜)から5月16日(15日深夜)まで放送された。全4話。また、動画配信サイトGYAO!でも本編見逃しならびに特別映像が配信された。
はんなりギロリの頼子さんの感想
民放(関テレ)版の「京都人の密かな愉しみ」と言うべきか。NHKのように贅沢に撮れないのはともかく、NHK版が良くできているのは、京都の部外者が登場しないからだ。本作(再放送)は原作つきだから、まあ仕方ないのだけれど。
はんなりギロリの頼子さん キャスト
新堂頼子(たばこ屋の看板娘) – 横山由依
山田優一(雑誌編集者) – 中尾暢樹
池上俊介(順子の息子) – 岡田篤哉
池上順子(頼子の幼馴染) – 土村芳
はんなりギロリの頼子さん スタッフ
原作 – あさのゆきこ『はんなりギロリの頼子さん』(WEBコミックぜにょん/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
脚本 – 金子洋介
主題歌 – Qyoto「君と僕とアクロス・ザ・ユニバース」(アリオラジャパン)
監督 – 山口博之(オフィスXXL)
制作 – 岡田美穂、水野道訓、栗尾和真、宮永大輔、堀江信彦
企画・プロデューサー – 林絵理(カンテレ)
幹事制作会社 – 関西テレビ放送
制作プロダクション – オフィスXXL
制作著作 – あさのゆきこ/NSP・2018「はんなりギロリの頼子さん」製作委員会