『さよなら、小津先生』は、2001年10月9日〜12月18日にフジテレビ系列「火9ドラマ」枠で放送。主演は田村正和。
さよなら、小津先生の感想
ファーストインプレッション
田村正和をはじめ、物故した俳優(大杉漣、谷啓)がたてつづけに出てくるので、思わず厳粛な気持ちになる。
そのせいばかりでなく、なぜ田村が私立高校の臨教になったのかを示す回想シーンが、なぜかいやに重い。
興和銀行のエリート銀行員だった田村(いくらイケイケのニューヨーク支店長とはいえ、あんな長髪の銀行員がいるだろうか?)が、一体何をして逮捕されたのかという明確な説明はないのだが、この時期はITバブル崩壊の時代に当たる。しかもドラマの放映開始は9.11の直後。景気低迷と再就職困難の時代が幕を開けていた。
当時18歳だった水川あさみ(田村の娘)は、田村を「幽霊みたい」と言い、それが物語のキーワードになるらしい。
2回目以降、普通の学園ものになるような気もするが、初回の密度は、一見の価値がある。
さよなら、小津先生のあらすじ
裕福な家庭に生まれ、一流大学を出て一流銀行に就職し、出世した小津南兵が、法を超えたディーリングに関わり逮捕され、全てを失った後の人生を描く。出所後、再就職の困難さと直面しながらも、かつてのポストを追い求め、東京の私立高校の臨時教師となる。人を信じられなくなった小津は、子供に何も教えない、教えられない教師となるが、若者たちとの激しくもおかしい交流を通じて、大人が子供に教えられ、成長していく
さよなら、小津先生を観るには?
さよなら、小津先生 キャスト
小津南兵(元銀行マン) – 田村正和
加藤賢(英語教師) – ユースケ・サンタマリア
足利みゅー(体育教師) – 瀬戸朝香
鹿松まなび(国語教師) – 西田尚美
横森一葉(美術教師) – 京野ことみ
佐野宗男(数学教師) – 小日向文世
鹿松哲郎(校長) – 谷啓
井本浩二(バスケ部部長) – 森山未來
秋本光(バスケ部員) – 脇知弘
松沢淳(バスケ部員) – 忍成修吾
長瀬健太(バスケ部員) – 勝地涼
大久保章夫(バスケ部員) – 池田貴尉
三上剛(バスケ部員) – EITA(永山瑛太)
神田未句(三上の彼女) – 中川愛海
大野遙(バスケ部員) – 一戸奈未
松沢孝正(淳の父) – 中丸新将
篠田絵理(小津の娘) – 水川あさみ
篠田静香(小津の元妻) – 余貴美子
島谷(小津の元同僚) – 大杉漣
柳沼(他校教員) – 渡辺いっけい
加藤賢(英語教師) – ユースケ・サンタマリア
足利みゅー(体育教師) – 瀬戸朝香
鹿松まなび(国語教師) – 西田尚美
横森一葉(美術教師) – 京野ことみ
佐野宗男(数学教師) – 小日向文世
鹿松哲郎(校長) – 谷啓
井本浩二(バスケ部部長) – 森山未來
秋本光(バスケ部員) – 脇知弘
松沢淳(バスケ部員) – 忍成修吾
長瀬健太(バスケ部員) – 勝地涼
大久保章夫(バスケ部員) – 池田貴尉
三上剛(バスケ部員) – EITA(永山瑛太)
神田未句(三上の彼女) – 中川愛海
大野遙(バスケ部員) – 一戸奈未
松沢孝正(淳の父) – 中丸新将
篠田絵理(小津の娘) – 水川あさみ
篠田静香(小津の元妻) – 余貴美子
島谷(小津の元同僚) – 大杉漣
柳沼(他校教員) – 渡辺いっけい

