マイホームヒーローってどんなドラマ?
愛する家族を守るために踏み越えた一線、そしてどこにでもいる平凡な父親が挑む命がけの完全犯罪。ただ娘を救いたい一心で犯した罪を隠蔽するため、冷酷な半グレ組織を相手に、推理小説の知識だけを武器にしたあまりにも危険な頭脳戦が幕を開ける。大人気コミックを、櫻井剛・船橋勧らによるスリリングな脚本、青山貴洋監督らによる息詰まる演出で実写化。緊迫の心理戦が話題を呼んだノンストップ・サスペンス。
おもちゃメーカーの営業職として働くしがないサラリーマンであり、趣味で推理小説を執筆している鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)は、一人暮らしを始めた大学生の娘・零花(齋藤飛鳥)の顔に殴られた痣があるのを見つける。心配して彼女のマンションを訪れた哲雄は、そこで零花の交際相手である半グレの男・麻取延人(内藤秀一郎)が、かつて犯した凶悪な罪、そして零花もその手にかけようとしている計画を盗み聞きしてしまう。愛する娘の命の危機を察知した瞬間、哲雄は人生で最も大きな決断をくだす――。
哲雄が踏み出した一線により、鳥栖家は組織から容赦なく目を付けられ、終わりのない疑惑の渦へと巻き込まれていく。妻の歌仙(木村多江)は頼れる相棒として捜査の隠蔽に協力。夫婦は知識のすべてを総動員し、死体を消し去る共同作業へと乗り出す。
一方、延人の失踪により、組織の中心核である窪(音尾琢真)や竹田(淵上泰史)らが動き始める。リーダー格の間島恭一(高橋恭平)は、持ち前の鋭い勘で哲雄に容疑の目を向け、執拗な監視と心理的トラップを仕掛けていく。半グレたちが周囲を固める中、哲雄は自らが仕掛けた歪んだパズルの整合性を守るために走り続ける。
延人の父親であり組織の上層部である麻取義辰(吉田栄作)の狂った執念、恭一の母親への思い、キャバクラ嬢や零花の友人らの存在が複雑に絡み合い、事態は誰の目にも予測不可能な方向へと暴走していく。
佐々木蔵之介が覚醒していく凄み、高橋恭平の冷徹さが一瞬の油断も許さないタイムリミット・サスペンスだ。
あらすじ
平凡な会社員・鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)は、妻と娘を何より大切にする“ただのお父さん”。しかし47歳の誕生日、娘・零花(齋藤飛鳥)の異変に気づき、彼氏・麻取延人(内藤秀一郎)の暴力と過去の殺人を知ってしまう。クローゼットに隠れたまま延人が零花を傷つけようとしていると悟った哲雄は、家族を守るため衝動的に彼を殺害。「今日から自分は殺人犯だ」と震えながらも、娘を守る決意を固める。しかし延人の仲間である半グレ集団が哲雄に迫り、追い詰められていく。唯一の趣味・ミステリーの知識を武器に、“普通の父”が極限状態で選ぶ道とは…。
キャスト
間島恭一(間野会のリーダー格) – 高橋恭平(なにわ男子)
鳥栖零花(哲雄と歌仙の一人娘) – 齋藤飛鳥
鳥栖歌仙(哲雄の妻) – 木村多江
■間野会
麻取義辰(上層部) – 吉田栄作(特別出演)
窪(中心核) – 音尾琢真
竹田(中堅) – 淵上泰史
麻取延人(義辰の一人息子) – 内藤秀一郎
■半グレ
ユウタ – 嘉島陸
ダイキ – 友常勇気
カズ – 松尾淳一郎
ジュン – 上村勇太
タクヤ – 早坂柊人
■その他
響(キャバクラ嬢) – 水上京香
田滝佳菜(零花の友人) – 十河茉由
間島恵子(恭一の母) – 神野三鈴
感想
またまたヤンマガの原作だが、連載中で第3部182話まであるらしいので、ドラマは第1部だけかな。
荒唐無稽だがそれなりに手に汗握る展開で、つい見続けてしまいそうだが、3月公開の映画が完結編になると予想される。
原作を読むと、主人公はほんとに佐々木蔵之介に似ている。
齋藤このみは多部未華子の同居妹役で「いちばんすきな花」にも出ている。
それなりに面白く見ていたが、後半は劇場版の宣伝が入るようになって興醒め。
案の定、結末は雑だった。原作の終了とタイミングを合わせているのかいな?
マイホームヒーローを観るには?
マイホームヒーロー スタッフ
脚本 – 櫻井剛、船橋勧
監督 – 青山貴洋、棚澤孝義、山本大輔森裕史” show=””]
音楽 – 堤博明
主題歌 – THE ORAL CIGARETTES「YELLOW」(ポニーキャニオン)
肌絵師 – 田中光司
特殊メイク – 森田誠
スタントコーディネーター – 吉田浩之、後藤健
スタントダブル – 田之上生海、清水麟太郎
スタジオ – 東宝スタジオ
チーフプロデューサー – 丸山博雄、松本桂子
プロデューサー – 尹楊会、近藤多問
制作プロダクション – TBSスパークル、C&Iエンタテインメント
製作 – ドラマ『マイホームヒーロー』製作委員会・毎日放送





