警視庁捜査資料管理室

警視庁捜査資料管理室（仮）の感想

警視庁捜査資料管理室（仮）

小橋めぐみ（警視庁捜査資料管理室）

39歳のベテラン小橋めぐみが32歳と鯖を読んで出てくるが、この人きれいだよね。

警視庁捜査資料管理室

秋元才加（警視庁捜査資料管理室）

警視庁捜査資料管理室～BACK TO THE 音楽教室転落死事件～

小橋めぐみ

来週のスペシャルを楽しみにしていたのだが、その余り部分で作ったと思われる（？）スピンオフが先行放映。
舞台を警視庁地下の部屋のその外にしたためか、いつもよりギャグが空回り気味。しかしまあ小橋めぐみ がちゃんと登場したので許す。

警視庁捜査資料管理室スペシャル ～明石幸男、最後の3日間～

小橋めぐみ（警視庁捜査資料管理室スペシャル ～明石幸男、最後の3日間～）

2時間半の脚本を4時間（230分）に引き延ばした（と瀧川英次が解説していた）のは、さすがにやり過ぎか。

警視庁捜査資料管理室のあらすじ

警視庁捜査資料管理室（仮）

几帳面な警察官・明石幸男は、部屋のクッションの位置が変わっていたことから“霊の仕業”と妄想を膨らませ、事件写真に写るバナナの文字「キョウコ」に真相の鍵を見いだす。しかし新人刑事・柴田里香子に推理の穴を突かれ撃沈。振り出しに戻るものの、バナナから意外な真実が判明。明石は独特の妄想推理で事件に挑むが、現実とのギャップがコントのように展開していく。

警視庁捜査資料管理室

「捜査資料管理室」が（仮）を外し本格稼働。増員のため採用面接を行うことになり、室長・緒方が大量の応募書類を持参する。しかし明石は紙袋を差し入れ弁当と勘違いし、ジェスチャーが噛み合わず混乱。そんな調子で面接官が務まるのか不安が募る中、ついに新人が着任。登場したのは営業マンのように愛想の良い男。明石はペースを乱されつつも、予測不能な新チームの幕が開く。

警視庁捜査資料管理室～BACK TO THE 音楽教室転落死事件～

最終日の資料整理中、明石は担当した過去の「音楽教室転落死事件」の箱を見つけ、妄想推理に没頭した日々を思い出す。事件は親友同士の信頼が招いた不幸な事故と結論づけたが、当時推理を聞かされた栗山刑事も複雑な思いを抱えていた。さらに被疑者・被害者と同じ“お祈りクリスタル”を栗山も所持していたことから、明石は時間を巻き戻す妄想を暴走。「事故を止める」と栗山を巻き込み、2人はクリスタルを握りしめ目を閉じる――。

警視庁捜査資料管理室スペシャル ～明石幸男、最後の3日間～

悪夢で目覚めた明石は、寝言を録音され栗山にもからかわれるなど散々な朝を迎える。新センター開所目前で入力作業が山積する中、「開かずの金庫鍵師衰弱死事件」の資料に興味を引かれまたも妄想が暴走。さらに室長・緒方と連絡が取れず、野添巡査長は「取り調べ中」と告げる。偶然の情報がつながり、明石は“室長逮捕”という結論に到達。室長救出のため、部下たちを巻き込んで壮大な妄想推理が始まる。

警視庁捜査資料管理室　キャスト

警視庁捜査資料管理室　スタッフ