『片想い』は、「特集ドラマ」として2026年3月26日・27日にNHK総合で放送。岡田惠和のオリジナル脚本。主演は芦田愛菜、共演は岡山天音。
片想いの感想
あれっ、「ある小説家の日常」と同じ「特集ドラマ」なのに、これは岡田惠和で、「新進気鋭の脚本家とともに、オリジナルドラマを創作する「脚本開発会」で数多くの企画から珠玉の1本を選出」とは言えないのではないか。やっぱりよくわからない。
表情がとにかく大きい芦田愛菜と、「ひらやすみ」の岡山天音のコンビの掌編を、岡田惠和は手がたく90分(45分の前後編)にまとめている。
テレビCMでの芦田の身のこなしの完璧さにはいつも驚かされるので、本作のような優等生ぶりを見ると、女優ではない未来を予感してしまう。しかし映画「星の子」(2020)やドラマ「最高の教師」(2023)などを思い出すと、やはりいつまでもその伸びしろに驚かされたいとも思うのであった。
片想いのあらすじ
優衣(芦田愛菜)とケンケン(岡山天音)は、盛岡市内の商店街で隣同士に住む幼なじみ。部屋の窓から顔を出すと相手と話ができる距離で育った。優衣にとって、絵が上手で東京のデザイン会社で働くケンケンは憧れの人で片想いの対象。ある日親戚の葬儀で、ケンケンが盛岡に帰ってきた。しかも東京の仕事をやめて実家の豆腐屋で働くことにするという。天にも昇る心地の優衣だったが……。
片想い キャスト
菅原優衣(菅原豆腐店で働く) – 芦田愛菜
菅原健二(東京のデザイン会社を辞めて菅原豆腐店を継ぐと宣言) – 岡山天音
島田涼花(東京での健二の同僚) – 武田玲奈
菅原隆(健二の父) – 矢柴俊博
菅原由香(優衣の母) – 羽田美智子
菅原千寿子(健二の祖母) – 白石加代子
菅原健二(東京のデザイン会社を辞めて菅原豆腐店を継ぐと宣言) – 岡山天音
島田涼花(東京での健二の同僚) – 武田玲奈
菅原隆(健二の父) – 矢柴俊博
菅原由香(優衣の母) – 羽田美智子
菅原千寿子(健二の祖母) – 白石加代子

