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不機嫌な果実

3.0
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栗山千明(不機嫌な果実) ドラマ
栗山千明(不機嫌な果実)
不機嫌な果実は、林真理子の小説(週刊文春1995年11月23日号~1996年6月27日号連載、1996年10月文藝春秋刊)を原作に、1997年にTBSでテレビドラマ化、1997年に松竹配給で映画化。以下は、2016年4月29日~6月10日の毎週金曜23時15分-翌0時15分にテレビ朝日系『金曜ナイトドラマ』にて放送されたテレビドラマ版。栗山千明と市原隼人の共演。2017年1月6日・1月13日の23時15分-翌0時15分には、3年後を描いたスペシャル『不機嫌な果実スペシャル〜3年目の浮気〜』も放送。
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不機嫌な果実の感想

早くも先週最終回を迎えたのだが、早く感想を残しておかないと、クダラナイという印象しか残っていなくてイケナイな。

栗山千明の演じたヒロインは、林真理子の原作では、市原隼人と結婚した後もまったく懲りずに成宮寛貴との浮気を続ける(らしい)。それも含めて、喫煙と同様な感じで、不倫というものを題材にする反時代性が感じられた。「不倫は文化」(とは川島なお美が言ったことらしい)と「喫煙は文化」というのはなんだか似ている。

不機嫌な果実のあらすじ

結婚6年目の主婦・麻也子は、一見何不自由ない生活を送っているが、夫に対して何か物足りなさを感じていた。そして彼女は、偶然再会したかつての恋人・野村を誘い、初めての不倫を経験する。そんな中、野村に自分以外の愛人がいると知った麻也子は、あっさりと彼に別れを告げ、また新たな男性と関係を結ぶ。

不機嫌な果実を観るには?

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不機嫌な果実のキャスト

主要人物
 工藤麻也子 – 栗山千明
 工藤通彦 – 市原隼人
 竹田久美 – 高梨臨
 遠山玲子 – 橋本マナミ
 野村健吾 – 成宮寛貴
 水越航一 – 稲垣吾郎
主要人物の家族
 工藤早苗 – 名取裕子(第6話・最終話)
 工藤雅之 – 堀内正美(第6話・最終話)
 遠山遥斗 – 嶺岸煌桜
 遠山茂 – 六角精児
 野村 – 藤本悠希(第3話)
 津久井哲史 – 光石研
 水越綾子 – 萬田久子
その他
 関口真希 – 藤本泉
 古川徹 – 奥村秀人
 山岸亮介 – 多和田秀弥
 南田典雄 – 松尾諭(第1話)
 高木 – 佐藤まんごろう(第1話 – 第3話)
 尾崎 – 結城貴史(第3話・第4話)
 スタイリスト – 中林大樹(第5話)

不機嫌な果実のスタッフ

原作 – 林真理子『不機嫌な果実』(文春文庫)
脚本 – 江頭美智留小山正太清水友佳子
音楽 – 沢田完
主題歌 – 斉藤和義「マディウォーター」
ゼネラルプロデューサー – 横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー – 川島誠史(テレビ朝日)、木曽貴美子(MMJ)
演出 – 樹下直美
製作 – テレビ朝日・MMJ

不機嫌な果実の原作(林真理子)

「……クローゼットの中から極上の下着を選び出した時から、麻也子の不倫は始まっているのである。レースや絹に触れながら、麻也子は超能力者のように、今夜ベッドの中で行なわれるだろうことを予想する」。結婚6年目、夫の拒絶にささやかな復讐心をおぼえたヒロインは慎重な冒険──昔の男と逢う──に踏みだす。男女の虚実を醒めた視線で描き、反響を呼んだ話題作。石田ゆり子(TVドラマ)、南果歩(映画)主演の映像化も大ヒットした恋愛譚の新機軸。
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