リテイク 時をかける想いは、2016年12月3日~2017年1月28日の毎週土曜23時40分-翌0時35分に、東海テレビの制作でフジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送。
リテイク 時をかける想いの感想
「黒い十人の女」でブチ切れ演技をして目立っていた成海璃子(富士額と分け目のズレが気になる!)だが、本作ではあからさまな添え物扱いで、ドラマの中心はあくまでもなぜか筒井道隆である。
タイトルからして、オリジナルな要素がひとつもない出がらし的なSFで、混成チームによる脚本にも期待できない感じ。
リテイク 時をかける想いのあらすじ
法務省民事局の新谷真治と那須野薫は、タイムトラベラーの坪井信彦を監視。坪井は逃走し、新谷は法務大臣政務官・国東に叱責される。現代の坪井を探すが空振りに終わる。帰路で、夫・京塚大輔が少年・海斗を刺した女性に出会う。新谷と薫は、少年を襲ったのは未来から来た京塚だと確信。なぜ京塚は過去に戻り少年を襲ったのか、警察より先に真相を突き止め、未来からの京塚を保護できるか。
リテイク 時をかける想いを観るには?
リテイク 時をかける想いのキャスト
新谷真治 (法務省戸籍監理課課長) – 筒井道隆
那須野薫 (法務省戸籍監理課職員) – 成海璃子
柳井研二 (警視庁刑事) – 敦士
大西史子 (法務大臣政務官秘書) – おのののか
国東修三 (法務大臣政務官) – 木下ほうか
パウエルまさ子(法務省戸籍監理課パート職員) – 浅野温子
那須野薫 (法務省戸籍監理課職員) – 成海璃子
柳井研二 (警視庁刑事) – 敦士
大西史子 (法務大臣政務官秘書) – おのののか
国東修三 (法務大臣政務官) – 木下ほうか
パウエルまさ子(法務省戸籍監理課パート職員) – 浅野温子