『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』ってどんなドラマ?
新米刑事と伝説の大泥棒が禁断のタッグを組み、様々な難事件に挑む姿を描く。福田秀の同名漫画をベースに、脚本の林宏司がユーモアと爽快感のある刑事ドラマに仕上げた。
見どころは、個性豊かな13係の面々と、斑目たちが繰り広げるコミカルな捜査劇。癖のある刑事たちが、煙鴉の情報をもとに、職人肌の泥棒たちを追い詰めていく。しかし、煙鴉がなぜ警察に協力するのか。その真の目的が次第に明らかになっていく。刑事と泥棒、相反する二人が導き出す事件の真相。軽快なテンポで描きながらも、組織の裏に潜む人間模様と、二人の奇妙な絆が胸を打つ痛快エンターテインメントドラマだ。
あらすじ
公務員の安定性に惹かれて警察官になったものの、どこの部署でもお荷物扱いされ、自身の適性に悩み始めていた若手警官の斑目勉。そんな彼がなぜか華の刑事課へ引き抜かれるが、配属されたのは地味な窃盗犯専門の「捜査三課」だった。不満を募らせた斑目は、立ち寄ったバーで偶然居合わせた初対面の男性に愚痴をこぼすが、帰り際、その男が伝説の大泥棒「煙鴉(けむりがらす)」であることを見抜く。過去の犯行現場に残されていた特有の「臭い」から正体に気づいたのだが、「今はオフだし逮捕状を取るのも面倒」と、持ち前のやる気のなさで煙鴉を目の前にしながら見逃してしまう。
この卓越した「嗅覚」と独特のゆるさに興味を持った煙鴉は、後日再びバーで再会した際、斑目に「キツツキ」と呼ばれる凄腕の空き巣・瀬戸を「捕まえさせてやる」と提案。煙鴉のナビゲートのもと、斑目は見事に瀬戸の逮捕に成功。こうして落ちこぼれの若手刑事と、決して捕まらない伝説の大泥棒という前代未聞のバディが誕生し、反発し合いながらも次々と窃盗犯を追い詰めていくことになる。
キャスト
煙鴉 / 北岡剛 (伝説の大泥棒) – 遠藤憲一
■警視庁刑事部捜査第三課13係
鯨岡千里(係長) – 稲森いずみ
皇子山隆俊(元捜査一課のエリート) – 中村倫也
左門陽作(元モサ専門刑事) – 板尾創路
勝手田利治(元指名手配専門の刑事) – 丸山智己
宝塚瑤子(変装の達人) – 江口のりこ
小平美希(元音楽隊) – 石橋杏奈
細面隆一(犯罪の手口捜査のスペシャリスト) – 野間口徹
■その他の人物
宵町時雄(バーのマスター) – 生島翔
霞沙織 (科捜研の研究員) – 田中道子
真鍋茂樹(警視総監) – 本田博太郎
ファーストインプレッション
原作はヤンジャン連載中とのことだが、肝心のトリック部分がツマラナイのは脚本(林宏司)の責任ではないのか。しかしまあ本編は2話以降らしい。
稲森いずみは、もっと美しく撮れるはず!




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