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ポーラー・エクスプレス

3.5
ポーラー・エクスプレス 映画
ポーラー・エクスプレス
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『ポーラー・エクスプレス』(原題: The Polar Express)は、2004年に公開された米国のフルCGアニメーション映画。監督はロバート・ゼメキス。トム・ハンクスをはじめとする実際の俳優の動き・表情をモーションキャプチャによって精細に記録し、そのデータから登場人物をレンダリングしている(パフォーマンスキャプチャとも呼ばれる)。
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『ポーラー・エクスプレス』ってどんな映画?

クリスマスイブの夜、サンタクロースを信じられなくなった少年が、突如現れた謎の蒸気機関車に乗り込み、北極点へと向かう奇跡の旅を描き出す。クリス・ヴァン・オールズバーグの名作絵本『急行「北極号」』を原作に、最先端のパフォーマンス・キャプチャー技術を駆使して、幻想的で美しい絵本の世界を完璧に映像化した、五感を震わせる傑作ファンタジー。

見どころは、ただのファンタジーに留まらない、どこか奇妙で謎めいた大人たちとの心理的交流とスリリングなアドベンチャープロット。列車の屋根の上で出会う、誰もその正体を知らない神出鬼没のホーボーの不気味かつ心強いアドバイスや、機関士のスチーマーとスモーキーが引き起こすハプニングが、少年たちの行く手を阻み、緊張感を高めていく。氷の上の急勾配を猛スピードで駆け抜けるハラハラ感のなか、ついにたどり着いた北極点では、数きれないエルフたちを率いるエルフ隊長が待ち受ける。そして、ついに姿を現したサンタクロース(トム・ハンクス)の前に立った時、ヒーロー・ボーイの心にある変化が訪れる。
目に見えるものだけを信じるか、それとも目に見えない大切なものを信じ続けるか。旅の終わりに、少年が自らの心で導き出す生涯忘れることのない選択。大人になるにつれて忘れてしまいがちな純粋なきらめきと、信じることの美しさを圧倒的な映像美で描ききった、世界中に感動を届ける珠玉のファンタジー巨編だ。

あらすじ

クリスマス前夜、サンタの存在に懐疑的な焦燥を抱きながらベッドに入ったヒーロー・ボーイ。夜中に突然、激しい地響きとともに彼の家の前に現れたのは、北極点へと向かう謎の急行列車「ポーラー・エクスプレス」だった。父親の目を盗み、威厳ある車掌に促されるまま列車に飛び乗った少年は、車内で出会った勇敢なヒーロー・ガールや、少し内気なロンリー・ボーイ、ちょっとおしゃべりな知ったかぶりっ子らとともに、息をのむような危険で美しい旅へと出発する。

キャスト(CV)

父親、車掌、ホーボー、サンタクロース – トム・ハンクス
ヒーロー・ボーイ – ジョシュ・ハッチャーソン
ヒーロー・ガール – ノーナ・ゲイ
ロンリー・ボーイ – ピーター・スコラリ
知ったかぶりっ子 – エディ・ディーゼン
スチーマー – マイケル・ジェッター
スモーキー – マイケル・ジェッター
エルフ隊長 – チャールズ・フライシャー

スゴイことしてる…!気が遠くなる。

原作『急行「北極号」』の作者オールズバーグというのは、あの『ジュマンジ』も描いている人だ。

驚くべきなのは、トム・ハンクスが少年を含む6役を「演じて」いることだ。女の子を演じているのも子役ではなく歌手のノーナ・ゲイ。彼らが演じるシーンでは、通常の1.6倍大のセットや小道具が使われたそうだ。いやはや、気が遠くなる……!

最後のシーンなどを見ていると、なぜ映画にならなくてはならないのかと、やはりどうしても思ってしまう。

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『ポーラー・エクスプレス』を観るには?

『ポーラー・エクスプレス』作品情報

監督 – ロバート・ゼメキス
脚本 – ロバート・ゼメキス、ウィリアム・ブロイルズ・Jr
製作 – ロバート・ゼメキス、スティーブ・スターキー、ウィリアム・テイトラー、ゲイリー・ゴーツマン
製作総指揮 – トム・ハンクス、クリス・ヴァン・オールズバーグ、ジャック・ラプケ
音楽 – ラン・シルヴェストリ
撮影 – ドン・バージェス、ロバート・プレスリー
編集 – ジェレマイア・オドリスコル、R・オーランド・ドゥエイナス
製作会社 – キャッスル・ロック・エンターテインメント、シャングリラ・エンターテインメント、プレイトーン、イメージムーバーズ、ゴールデン・ミーン
配給 – ワーナー・ブラザース
公開 – アメリカ:2004年11月10日、日本:2004年11月27日
上映時間 – 99分

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