2010年代のドラマ

2010年代のドラマ

水晶の鼓動 殺人分析班

「水晶の鼓動 殺人分析班」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

犬飼さんちの犬

まるで犬のような、いや、犬以上に飼い主に忠実で純粋な「サモン」と、飼い主である犬飼さん(小日向文世)のコミカルで心温まる日常を描くドラマ。
ドラマ

カメラ、はじめてもいいですか?

「カメラ、はじめてもいいですか?」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

撃てない警官

「撃てない警官」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

市長死す

「市長死す」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

アリスの棘

「アリスの棘」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

地方紙を買う女

清張作品を現代に置き換えてドラマ化しようとして空中分解しているのはいつも通りだが、広末演じるヒロインはそれなりに魅力的だった。
2010年代のドラマ

波の塔

冒頭に取ってつけたような殺人があるだけで、全編、沢村一樹と羽田美智子の奥ゆかしい不倫ストーリーで、上記の事情を意識して見ないと、冗漫かつ唐突で意味不明なドラマ。
ドラマ

グッドモーニングショー

「グッドモーニングショー」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

未解決事件File.03 尼崎殺人死体遺棄事件

本件は死んだり行方不明になったりした人が10名以上、6家族が巻き込まれて崩壊した特大級の事件である。それにしても怖かったなあ、 烏丸せつこ。
ドラマ

家族狩り

眉をひそめっぱなしの松雪泰子が抱えるヒロインの闇が深く、繰り返し使われている、中央線車輌の光に照らされながら暗い線路横を歩くカットが良い。
ドラマ

娼婦と淑女

主役は安達祐実で第1部では二役。一方は貧乏なかっぱらいで、もう一方は子爵令嬢である。当時で30歳近いが、一体何歳の人間なのかよくわからない。
2010年代のドラマ

相棒

「相棒」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2010年代のドラマ

孫のナマエ〜鷗外パッパの命名騒動7日間

天皇の名前について調べるうちに(帝諡考)、大正という元号の命名に手抜かりがあったことに気づき、昭和を命名するための礎を築いた「命名の人」として鷗外を描いている。
ドラマ

積木くずし

積木くずし全シリーズを整理しました
ドラマ

隠蔽捜査

シゴトと家庭が同じ重みをもつのが本作独特の面白さで、毎度それに引き裂かれる杉本哲太は、シゴトでは古田新太、家庭では鈴木という強力な相棒によって難局を乗りきる、というのが基本的な構図。
2021年のドラマ

ボイス 110緊急指令室

「ボイス 110緊急指令室」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

マニフェスト

主人公たちの乗った飛行機がNYに着いたらなぜか5年半が経過していた、というストーリーだが、その間に婚約者が親友と結婚し、妻が別な男と付き合い始め、さらにNSAや謎の能力、それを軍事利用しようとする組織などが入り乱れて話が進まなくなる。
ドラマ

unknown

高畑充希の(というか高畑の一族というべきか)の吸血鬼設定必要だった? すごくすっきりしない終わり方になっていた。
2010年代のドラマ

探偵が早すぎる

第1シーズンと同じく、滝藤賢一、広瀬アリス、水野美紀の掛け合い以外が異様につまらない。ドラマとしては信じがたいほど退屈。役者のせいではないと思うので、可哀相。