ドラマ

ドラマ

村井の恋

「高嶺の花」でコスプレイヤーを演っていた髙橋ひかるの主演作。しかし最後までは観られなかった。
ドラマ

たづたづし

タイトルは万葉の「夕闇は 道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む」から。つまり情深い女の家に通い婚する話である。演じるのは吉川十和子だが、それにとち狂った古谷一行の行動は、いろいろ説明不能(だからこのドラマがダメというわけではない)。
ドラマ

Zネーション

B級ならではのユルさ、そして誰が主人公かわからないキャスティングといい、展開の読めなさといい、ダラダラ見るのにはちょうどいい。
ドラマ

涙涙である。いや、久々に堪能した。
2020年代のドラマ

君と世界が終わる日に

「君と世界が終わる日に」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

霧の旗

同郷者の疎ましさ(清張の原作は昭和35年発表)とか、せっかく判明した真犯人への恨みの無さとか、「砂の器」的な市川の出自とか、盛りだくさん過ぎて、これまでに成功した映像化はあったのだろうかと思う。
2021年のドラマ

私の正しいお兄ちゃん

「私の正しいお兄ちゃん」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

妻、小学生になる。

堤真一の絶妙なフォローによるところが大きいと見たが、初めて見る毎田暖乃という子役の達者さに驚かされた。
1980年代のドラマ

高校教師

映画中心だった真田広之はすでにこのとき手塚里美と結婚しており、本作で全国区となったが、数年後に葉月里緒奈との不倫スキャンダルに。人は、15歳年下の葉月に桜井の姿を重ねたのではないかと邪推する。
ドラマ

ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○

面白くなりそうな要素がなく残念。黒木華がにんまりするだけではなあ。
ドラマ

愛しい嘘~優しい闇~

許しがたい駄作になる予感しかない。再現ドラマみたいなサスペンスしか作れないのか。
ドラマ

左手に告げるなかれ

脚本はなんと中村敦夫で、この頃は政治活動の真っ只中だったはずだ(青山1丁目を取り巻きを連れて歩いているのを見かけたことがある)。
映画

新聞記者

「新聞記者」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

ファイトソング

「モネ」といい、本作といい、初期の清原果耶は、周囲のフォローであきらめかけている何かに再起する役、言うなれば甘えかされている役を演じることが多かった、と今にして思う。それは美少女ぶりと無縁でないはずだ。
ドラマ

ミステリと言う勿れ

菅田将暉は仕事の選び方がうまい。少なくとも、そう思わせるものを持っている。
ドラマ

じゃじゃ馬ならし

驚くほど時代性が感じられないのは、誰の目にもわかる輝きを放ちながらも、性差を超える透明さをもつ観月ありさのあり方のためだろう(だから「どの層に需要があるのかわからない」とも揶揄されるのだが)。
ドラマ

シジュウカラ

山口沙弥加は努めてリアルな歳のとり方をしているように見える。傑作「絶対正義」以来、変わったのではないか。
ドラマ

共犯者

とよた真帆と賀来千香子の組み合わせは、なにやら妖しげだ。
2020年代のドラマ

地獄が呼んでいる

シーズン1は衝撃で、完璧だった。シーズン2を心待ちにしたが、これはやや拍子抜け。
ドラマ

留守宅の事件

「留守宅の事件」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。