今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?の感想
タイトルバックがあまりにひどくてそれこそ「笑える」。
入山法子を無自覚にお嬢様役に据えるのと同様、センスもないし、何かの模倣にすらなっていない。
21歳の矢作穂香（「明日の光をつかめ」出身だし、広瀬アリスの線か）よりも、25歳の加村真美のほうがずっと可愛い。
今夜、勝手に抱きしめてもいいですか? あらすじ
佐伯莉子は東京の大学に進学し、雨宮佳乃とルームシェア。進藤新は2人と親しく、莉子に恋心を抱くが、佳乃も新を好き。莉子は幼なじみの市原柊二を忘れられず、アルバイト先でカメラマンになった柊二と再会。柊二は冷たい態度を取るが、次第に昔のように。莉子の告白は振られ、新と佳乃も告白するが振られる。柊二は広告カメラマンとして評価を上げ、エージェントの翠子に結婚を迫られる。莉子はウェディング業界に興味を持ち、新は柊二が莉子を好きだと知り、翠子の策略で柊二と翠子の結婚話が進む。
今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?を観るには？
今夜、勝手に抱きしめてもいいですか? キャスト
市原柊二（カメラマン） – 水野勝
進藤新（莉子の大学のサークル仲間） – 中尾暢樹
雨宮佳乃（莉子とルームシェアをしている友人） – 加村真美
スズキ（莉子のアルバイト先の先輩） – 渡辺佑太朗
二宮（新がアルバイトをする会社の社長） – 竹森千人
花屋の店員 – 尾崎由香（第10話）
翠子の父 – 団時朗
深井翠子（柊二のエージェント） – 入山法子
大手フーズ 担当者 – 小山田織音（第9話）
今夜、勝手に抱きしめてもいいですか? スタッフ
企画・プロデュース – ひかりTV、KADOKAWA
製作 – 堀内大示、小林智、井田寛、岡田美穂、壺阪敏秀
企画 – 栗橋三木也、佐藤久道、松倉浩二、小寺健太、近藤和之
主題歌 – COLOR CREATION「Blue Star」（ワーナーミュージック・ジャパン）
エンディングテーマ – 尾崎由香「オトシモノ」（ワーナーミュージック・ジャパン）
撮影協力 – 明星大学 他
チーフプロデューサー – 木之内安代、高橋亮、中沢晋
プロデューサー – 大杉真美、三露理美、鵜澤由紀、佐藤貴亮、漆間宏一
制作プロダクション – オフィスクレッシェンド
製作著作 – 「今夜、勝手に抱きしめてもいいですか？」製作委員会（KADOKAWA、ひかりTV、松竹ブロードキャスティング、関西テレビ放送、テレビ神奈川）
今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?の原作
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