【実況】巨人の星

第86回|野球ロボット・オズマ

「グッドラック、ママ!」 【実況】巨人の星
「グッドラック、ママ!」
「それは…そこまで野球に打ち込んでいるということだ…!」

それは・・・そこまで野球に打ち込んでいるということだ・・・!」

明子、わしに何を言いたいんだ!?

明子、わしに何を言いたいんだ!?

「そんなことわからないわ、ただわかったのは、飛雄馬には生活・・・青春がないわ・・・」
「明子はこう言いたいんだな――飛雄馬から青春を奪い、野球の操り人形にしたのはこのわしだと!」

息子の進むべき道を親が教えてはいかんのか!と叫ぶ一徹。
「教えた? お父さんのは、教えたんじゃなくて決めてしまったんだわ!

ええーい黙れだまれ!

ええーい黙れだまれ!


「自分の娘でも女とは話ができん! 男の世界がまったくわからん!」
「飛雄馬、あなたは自分で自分の道を切り開いていると思い込んでいるんだわ・・・」
テレビを見て涙を流す明子であった

テレビを見て涙を流す明子であった


てゆか、姉ちゃんはいつもテレビを見ながら泣いてるよね…
そして、今気づいたが、この時代のテレビにはやっぱり卓上アンテナがなくちゃ・・・

「君と俺とは野球しか能のない野球ロボットだ――」

オズマは飛雄馬を見つめる。
否が応でもロボットにならざるを得なかった宿命を、俺は君の全身から感じる・・・
野球ロボット同士、日米どっちの性能がいいか・・・

来い!

来い!

【次回予告】
オズマは「バットを離す」奇策で大リーグボール1号を攻略。飛雄馬は伴と協力し、落下するバットを射抜く執念の投球で反撃。9回、オズマの「バット投げ」をも凌ぎ勝利を収めるが、極限の神経戦に耐えきれずマウンドで昏倒し担架で運ばれた。(第87回|不吉の背番号13番)

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