『大恋愛〜僕を忘れる君と』ってどんなドラマ?
若年性アルツハイマー病に冒された女性医師と、彼女を支え続ける元小説家の男性が、失われていく記憶の中で紡ぐ愛の軌跡を描く。大石静、泉澤陽子のオリジナル脚本による、切なくも温かい純愛ラブストーリー。
見どころは、現実に向き合いながら、お互いを想う北澤尚(戸田恵梨香)と間宮真司(ムロツヨシ)のの純粋な絆だ。
記憶が失われていく日々の中で、二人が導き出す愛の答え。過酷な運命に直面しながらも、ひたむきに愛し合う恋人たちの軌跡を丁寧に描いた感動作だ。
あらすじ
KITAレディースクリニックに勤務する女医である北澤尚は激しい恋をしたことはないが、年上の医師である井原侑市との婚約が決まり、仕事もプライベートも順調な日々を過ごしていた。しかし結婚式まで1か月と迫り、新居へと引っ越すことになったある日、尚は引越のアルバイトで尚の自宅に来ていた元小説家の間宮真司と運命的な恋に落ちる。尚と真司が本気の恋へと突き進もうとしていた時、尚が若年性アルツハイマー病の前段階とされる軽度認知障害(MCI)に侵されていることが判明する。次第に真司は尚の病や2人の出会いをきっかけに愛することの意味や喜びを感じていく。そして尚がいつか自分のことを忘れてしまうという恐怖を感じながらも、真司は2人の愛の日々を小説に綴っていくことを決める。
キャスト
間宮真司(小説家) – ムロツヨシ
■井原家
井原侑市(精神科医) – 松岡昌宏
井原千賀子(侑市の母) – 夏樹陽子
井原誠一郎(侑市の父) – 橋爪淳
■KITAレディースクリニック
北澤薫(院長) – 草刈民代
沢田柚香(親友) – 黒川智花
石田ミル(受付) – 小篠恵奈
■真司の引越バイト仲間
木村明男(先輩) – 富澤たけし
小川翔太(若手スタッフ) – 杉野遥亮
■その他
山ちゃん(居酒屋店長) – 永野宗典
ちはる(居酒屋店員) – 岸明日香
水野明美(みずの あけみ) – 木南晴夏
松尾公平(保育士) – 小池徹平
間宮恵一(尚と真司の息子) – 加藤斗真
感想
ファーストインプレッション
ムロツヨシが戸田恵梨香にモテまくるという超うらやましい展開に目が離せない。
しかも役名がナオちゃんである。これは当たり役じゃないかなあ。脚本は大石静オリジナル。
最終話まで観て
全体を通して戸田恵梨香の演技はよく計算されており、凄味を感じさせる。
大石静の脚本はタイトル通りのヤケクソ風のもので、小池徹平のくだりは要らないのだが、他に中ダレを防ぐ方法はなかったのだろうか。
草刈民代が松岡昌宏と唐突に結婚してしまうのも余計なエピソードではあるが、こちらはウケたので許す。




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