映画

ドラゴン・タトゥーの女(2011年)

後半になると眉毛がうっすらと生えてくるルーニー・マーラは有能すぎ、恰好良すぎ。続編はキャスト交代したそうだが(もう子どももいるし無理と断ったそうだ)、このリスベットを超えるのは難しいのでは。
ドラマ

私の正しいお兄ちゃん

「私の正しいお兄ちゃん」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

妻、小学生になる。

堤真一の絶妙なフォローによるところが大きいと見たが、初めて見る毎田暖乃という子役の達者さに驚かされた。
ドラマ

高校教師

映画中心だった真田広之はすでにこのとき手塚里美と結婚しており、本作で全国区となったが、数年後に葉月里緒奈との不倫スキャンダルに。人は、15歳年下の葉月に桜井の姿を重ねたのではないかと邪推する。
ドラマ

ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○

面白くなりそうな要素がなく残念。黒木華がにんまりするだけではなあ。
ドラマ

愛しい嘘~優しい闇~

許しがたい駄作になる予感しかない。再現ドラマみたいなサスペンスしか作れないのか。
1990年代のドラマ

左手に告げるなかれ

脚本はなんと中村敦夫で、この頃は政治活動の真っ只中だったはずだ(青山1丁目を取り巻きを連れて歩いているのを見かけたことがある)。
映画

新聞記者

「新聞記者」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

ファイトソング

「モネ」といい、本作といい、初期の清原果耶は、周囲のフォローであきらめかけている何かに再起する役、言うなれば甘えかされている役を演じることが多かった、と今にして思う。それは美少女ぶりと無縁でないはずだ。
ドラマ

ミステリと言う勿れ

菅田将暉は仕事の選び方がうまい。少なくとも、そう思わせるものを持っている。
1993年のドラマ

じゃじゃ馬ならし

驚くほど時代性が感じられないのは、誰の目にもわかる輝きを放ちながらも、性差を超える透明さをもつ観月ありさのあり方のためだろう(だから「どの層に需要があるのかわからない」とも揶揄されるのだが)。
ドラマ

シジュウカラ

山口沙弥加は努めてリアルな歳のとり方をしているように見える。傑作「絶対正義」以来、変わったのではないか。
映画

マラソンマン

「マラソンマン」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
2006年のドラマ

共犯者

とよた真帆と賀来千香子の組み合わせは、なにやら妖しげだ。
ドラマ

地獄が呼んでいる

シーズン1は衝撃で、完璧だった。シーズン2を心待ちにしたが、これはやや拍子抜け。
ドラマ

留守宅の事件

「留守宅の事件」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

ディア・シスター

「リッチマン、プアウーマン」(2012)から一拍おいて石原さとみの可愛さが爆発していた2014年のドラマ。
ドラマ

イカゲーム

「イカゲーム」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

群青領域

「群青領域」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
ドラマ

29歳のクリスマス

なぜか近藤等則が重要なダメ中年役で登場する。なぜそうなったのか、理由はわからない。