『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』ってどんなドラマ?
「真面目でコツコツ生きている人が損をしない社会であってほしい」——。司法試験に4回落ちた東大卒の超真面目なパラリーガルと、一見優秀そうだが実は想定外の事態に弱い高卒の「写真記憶」弁護士。まるで噛み合わない凸凹バディが、日常に潜む誰もが直面しうる小さなトラブルから、現代社会の歪みを浮き彫りにする事件までを軽快かつハートフルに解決していくリーガル・エンターテインメント。
パラリーガルとして働く「石子」こと石田硝子(有村架純)「羽男」こと羽根岡佳男(中村倫也は、時に厳しく、時に温かく、法律のプロとして、そして一人の人間として不器用な現代人たちの背中を押していく。
厳格な裁判官である羽男の父・泰助(イッセー尾形)や、優秀な検事である姉・優乃(MEGUMI)というコンプレックスに苦しむ羽男、そして自分の夢を諦めきれない石子の前に巨大なトラブルが影を落としていく。
ヒットメーカーの西田征史、塚原あゆ子監督と新井順子プロデューサーの黄金タッグによる、テンポの良さと心に染み入るエモーショナルな映像演出によるリーガル人間ドラマ。
あらすじ
東大卒でありながら司法試験に落ち続け、崖っぷちでパラリーガルとして働く「石子」こと石田硝子(有村架純)。彼女が働く「潮法律事務所」に、病気で倒れた所長・潮綿郎(さだまさし)のピンチヒッターとしてやってきたのは、高卒で一発合格したものの、マニュアルがないと何もできない「羽男」こと羽根岡佳男(中村倫也)。見た目も性格も、そして弁護士としてのスタンスも完全に正反対な2人。事あるごとに小競り合いを繰り返しながらも、彼らはカフェのコンセントでの無断充電や、SNSの誹謗中傷、歩きスマホでの事故といった「ごく身近なトラブル」に隠された、依頼人たちの心の叫びを丁寧に掬い取っていく。
キャスト
石田硝子(東大卒のパラリーガル) - 有村架純
羽根岡佳男(高卒の弁護士) - 中村倫也
潮綿郎(「潮法律事務所」の所長) - さだまさし
大庭蒼生(アルバイト) - 赤楚衛二
塩崎啓介(そば屋) - おいでやす小田
■周辺人物
羽根岡優乃(羽男の姉で検事) - MEGUMI
羽根岡泰助(羽男の父で裁判官) - イッセー尾形
刀根泰士(オフィス用品販売会社社長) - 坪倉由幸
御子神慶(エンジェル投資家) - 田中哲司
感想
ファーストインプレッション
主役ふたり(中村倫也と有村架純)のやりとりは、当然、「リーガルハイ」を連想させるのだが、オリジナルだという西田征史の脚本はやはり古沢良太に及ばずといったところか(古沢とて「コンフィデンスマン」は驚くほどツマラナイのだが)。
最終回まで観て
というわけで、毎週予約を解除したのだが、録画機のおまかせ録画で勝手に録画されていて、結局、最後まで見てしまった。結果、そうそう悪いものではなかった。有村架純はやっぱりいいな。
『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』を観るには?
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