ドラマ あなたはだんだん欲しくなる テレビショッピング業界というニッチな題材もあり、そこそこ面白い。しかし、一晩で数百万を荒稼ぎするかの業界を描くにはちょっとおとなしすぎるかも。 2022.07.09 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
2018年のドラマ マニフェスト 主人公たちの乗った飛行機がNYに着いたらなぜか5年半が経過していた、というストーリーだが、その間に婚約者が親友と結婚し、妻が別な男と付き合い始め、さらにNSAや謎の能力、それを軍事利用しようとする組織などが入り乱れて話が進まなくなる。 2022.07.05 2018年のドラマ2020年代のドラマ2020年のドラマ2021年のドラマ2022年のドラマドラマ2010年代のドラマ
ドラマ 空白を満たしなさい 鈴木杏が良い。じつは「anone」にも出ていたのだが、見直したのは昨年の「今ここにある危機とぼくの好感度について」から。 2022.06.29 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
2022年のドラマ 今度生まれたら 一言一句揺るがせない緊迫の会話劇に、てっきり脚本も内館だと思ったら違った。松岡錠司という監督の特徴的な演出なのだろう。この人は「深夜食堂」の人である。 2022.05.09 2022年のドラマドラマ2020年代のドラマ
ドラマ 雨の日 どうすればいいのか、今までこんなこと一度もなかったじゃないかと文句を言う眞島秀明に、「今までは私たちがなんとかしてきたのよ!」と室井滋と横澤夏子が言い返すシーンがあり、大変啓蒙的。 2022.05.06 ドラマ2020年代のドラマ2021年のドラマ
ドラマ unknown 高畑充希の(というか高畑の一族というべきか)の吸血鬼設定必要だった? すごくすっきりしない終わり方になっていた。 2022.04.19 ドラマ2010年代のドラマ2023年のドラマ
ドラマ 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 今田美桜がここまでやるとは、高畑充希以来のショーゲキ。本気を感じた。原作は88〜97の「BE-LOVE」連載漫画(細部はいい加減)。92年の石田ひかり版に次ぐ再ドラマ化で、狙いに狙った企画と言える。 2022.04.18 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
2022年のドラマ 探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り 第1シーズンと同じく、滝藤賢一、広瀬アリス、水野美紀の掛け合い以外が異様につまらない。ドラマとしては信じがたいほど退屈。役者のせいではないと思うので、可哀相。 2022.04.17 2022年のドラマドラマ2020年代のドラマ
2020年代のドラマ 明日、私は誰かのカノジョ シーズン1は吉川愛の当たり役であり、名作と言える。シーズン2は吉原高級店のソープ嬢茅島みずきがヒロインで、年齢差のある入山法子が同僚。「闇金ウシジマくん」を思わせる硬質な画面で、破綻する展開しか予想できない。 2022.04.17 2020年代のドラマ2022年のドラマ2023年のドラマ未分類
ドラマ 未来への10カウント このドラマを観て、「ここは山田杏奈に期待」と書いた私の目は、その後の彼女の活躍を観ると、確かだったと思う。 2022.04.16 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
ドラマ 元彼の遺言状 遺産相続物は好きではないのだが、それが作り手にも鑑賞者側にも魅力的なフォーマットであることについて考察してみた。 2022.04.14 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
ドラマ 汝の名 誰だかわからない北乃きいに混乱。最後に長井短が現れて、ようやくテレ東深夜のいつものホラーかと思い当たったが、演出のテンポが悪く、話すらよくわからないのは致命的。 2022.04.08 ドラマ2020年代のドラマ2021年のドラマ
ドラマ 君と世界が終わる日に 「君と世界が終わる日に」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。 2022.03.03 ドラマ映画2020年代のドラマ2021年のドラマ2022年のドラマ2023年のドラマ
ドラマ 霧の旗 同郷者の疎ましさ(清張の原作は昭和35年発表)とか、せっかく判明した真犯人への恨みの無さとか、「砂の器」的な市川の出自とか、盛りだくさん過ぎて、これまでに成功した映像化はあったのだろうかと思う。 2022.02.28 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
2020年代のドラマ 私の正しいお兄ちゃん 「私の正しいお兄ちゃん」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。 2022.02.01 2020年代のドラマ2021年のドラマドラマ