2010年代のドラマ unknown 高畑充希の(というか高畑の一族というべきか)の吸血鬼設定必要だった? すごくすっきりしない終わり方になっていた。 2022.04.19 2010年代のドラマ2023年のドラマドラマ
ドラマ 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 今田美桜がここまでやるとは、高畑充希以来のショーゲキ。本気を感じた。原作は88〜97の「BE-LOVE」連載漫画(細部はいい加減)。92年の石田ひかり版に次ぐ再ドラマ化で、狙いに狙った企画と言える。 2022.04.18 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
ドラマ 探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り 第1シーズンと同じく、滝藤賢一、広瀬アリス、水野美紀の掛け合い以外が異様につまらない。ドラマとしては信じがたいほど退屈。役者のせいではないと思うので、可哀相。 2022.04.17 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
未分類 明日、私は誰かのカノジョ シーズン1は吉川愛の当たり役であり、名作と言える。シーズン2は吉原高級店のソープ嬢茅島みずきがヒロインで、年齢差のある入山法子が同僚。「闇金ウシジマくん」を思わせる硬質な画面で、破綻する展開しか予想できない。 2022.04.17 未分類2020年代のドラマ2022年のドラマ2023年のドラマ
2020年代のドラマ 勝利の法廷式 冒頭にすべてを捨てたような北乃きいが登場するが、私は昨年「汝の名」を見ていたのでギョッとせずに済んだ。 2022.04.17 2020年代のドラマ2023年のドラマドラマ
ドラマ 未来への10カウント このドラマを観て、「ここは山田杏奈に期待」と書いた私の目は、その後の彼女の活躍を観ると、確かだったと思う。 2022.04.16 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
ドラマ オレンジデイズ 主役2人が決まった状態で2年もの時間を使って企画を練り込んだそうで(幸福な時代だ)、北川悦吏子は完全にキャストに当て書きしている。それにしても柴咲はやはり美形である。 2022.04.16 ドラマ2000年代のドラマ2004年のドラマ
ドラマ 元彼の遺言状 遺産相続物は好きではないのだが、それが作り手にも鑑賞者側にも魅力的なフォーマットであることについて考察してみた。 2022.04.14 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
ドラマ 汝の名 誰だかわからない北乃きいに混乱。最後に長井短が現れて、ようやくテレ東深夜のいつものホラーかと思い当たったが、演出のテンポが悪く、話すらよくわからないのは致命的。 2022.04.08 ドラマ2020年代のドラマ2021年のドラマ
ドラマ たづたづし タイトルは万葉の「夕闇は 道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む」から。つまり情深い女の家に通い婚する話である。演じるのは吉川十和子だが、それにとち狂った古谷一行の行動は、いろいろ説明不能(だからこのドラマがダメというわけではない)。 2022.04.01 ドラマ1990年代のドラマ1992年のドラマ
ドラマ Zネーション B級ならではのユルさ、そして誰が主人公かわからないキャスティングといい、展開の読めなさといい、ダラダラ見るのにはちょうどいい。 2022.03.29 ドラマ2010年代のドラマ2014年のドラマ
ドラマ 君と世界が終わる日に 「君と世界が終わる日に」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。 2022.03.03 ドラマ映画2020年代のドラマ2021年のドラマ2022年のドラマ2023年のドラマ
ドラマ 霧の旗 同郷者の疎ましさ(清張の原作は昭和35年発表)とか、せっかく判明した真犯人への恨みの無さとか、「砂の器」的な市川の出自とか、盛りだくさん過ぎて、これまでに成功した映像化はあったのだろうかと思う。 2022.02.28 ドラマ2020年代のドラマ2022年のドラマ
2022年のドラマ 妻、小学生になる。 堤真一の絶妙なフォローによるところが大きいと見たが、初めて見る毎田暖乃という子役の達者さに驚かされた。 2022.01.31 2022年のドラマドラマ2020年代のドラマ
ドラマ 高校教師 映画中心だった真田広之はすでにこのとき手塚里美と結婚しており、本作で全国区となったが、数年後に葉月里緒奈との不倫スキャンダルに。人は、15歳年下の葉月に桜井の姿を重ねたのではないかと邪推する。 2022.01.29 ドラマ1980年代のドラマ1983年のドラマ