『シネコンへ行こう!』ってどんなドラマ?
地方都市の片隅で営業不振にあえぐシネマコンプレックスを舞台に、映画を愛するスタッフたちが閉館の危機を乗り越えるべく奮闘するお仕事群像劇。スクリーンに映る夢を届ける裏方たちの情熱と、映画館という特別な場所がもたらす小さな奇跡が、温かくもユーモラスに描き出される。
ベテランマネージャーの渋井寛治(芹澤興人)が優しく見守るなか、ポディアム担当、コンセッション(売店)担当、チケットカウンター担当、そして清掃担当の個性豊かなアルバイト陣が映画館のピンチに立ち上がり、「映画館で映画を観ること」の本当の意味を見出していく。
すべての映画ファンにエールを贈るハートウォーミングなライフスタイル・ドラマ。
あらすじ
地方のシネコン「シネマインみらい」の支配人を務める水沢健太(渡辺大)。映画への深い愛を持ちながらも、迫り来る営業不振と閉館の危機に頭を悩ませる日々を送っていた。そんなある日、映画館の起死回生をかけて、やる気あふれる新人マネージャーの中塚香織(北乃きい)が赴任してくる。健太の映画に対する真摯な姿勢と、香織の型破りで熱いアイデアがぶつかり合いながらも、2人はバラバラだったアルバイトスタッフたちの心を一つにし、地域の人々に愛される映画館を取り戻すための大作戦を開始する。
キャスト
水沢健太(「シネマインみらい」支配人) - 渡辺大
中塚香織(新人マネージャー) - 北乃きい
■シネマインみらい(地方都市の営業不振にあえぐシネコン)
渋井寛治(マネージャー) - 芹澤興人
松丸航平(ポディアム担当アルバイト) - 中山慎悟
竹村栞那(コンセッション担当アルバイト) - 三木理紗子
丸川朋美(チケットカウンター担当アルバイト) - 阿久澤菜々
梅本茜(清掃担当アルバイト) - 斎藤さらら
本郷由芽 - 久遠明日美
感想
BS松竹東急のオリジナルドラマ枠の第2弾ということらしい(第1弾が「いぶり暮らし」だった)。
顔も体も丸い北乃きいが新人マネージャーとして閉鎖寸前の地方のシネコンに赴任するという第1話だったが、この3月から無料放送を開始したBS松竹東急というこの局のほうが、よほど長続きしなさそうである。
もっとも、それより憂うべきは、「今はフィルムを上映しているところなどない」という台詞がさりげなく出てくるように、効率性を追求してかろうじて映画上映ビジネスを支えてきたシネコンも、もはやVODとの競争によって、ミニシアターごと沈没寸前だということだ。しかしおそらくこのドラマはそこには触れないだろう。
『シネコンへ行こう!』を観るには?
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