家事手伝いを多少するのも、家賃なしで食費光熱費が全部実家もちなら恵まれた話じゃん、と最初は思うが、店の手伝いまで含まれるとさすがに抵抗されてもしかたがないのかも。しかし、爆発後は、家賃と光熱費、店手伝いのアルバイト代を交換し、おまけに舅姑の旅行券(義姉の分もおまけにつけて)などプレゼントして、円満な二世帯生活ぶり、というハッピーエンドであり、これなら今となれば勝ち組の人生を選べたことになるのではないかと思う。
藤田敏八の細君のヴェテラン女優である赤座美代子が、義姉を演じていた。これは後家なんだか出戻りなんだかよくわからない設定。
キャスト
坂井真紀
布川敏和
小野武彦
赤座美代子
みやなおこ
久保晶
松美里杷
劇団白鳥座
布川敏和
小野武彦
赤座美代子
みやなおこ
久保晶
松美里杷
劇団白鳥座
スタッフ
脚本 – 清本由紀
演出 – 河野圭太
お産はギャンブルじゃない!?

渡辺満里奈(ざけんなヨ!!9)
今とまったく同じキャラの渡辺満里奈主演。
スポーツ音痴の私は、ずっと、森脇健児という人を野球選手か何かかと思っていたのだが、違うのね。もっとも、“京都の高校陸上競技史上に名を残す洛南高校「森脇三兄弟」の次男”で、自身もインターハイで高校記録を出しているから(短距離走)、スポーツマンであるのは間違いない。今でも「走る男」という30分レギュラーを持っている。
渡辺満里奈のほうは、「何も芸がないのになぜ芸能界で良いポジションを得ているのか」とナンシー関がよく書いていたものである。
渡辺の価値は元おニャン子であることにしかないはずなのだが、この頃はすでにそれを隠すようなあり方になっている。名倉と結婚し、男児を出産したときには、ナンシーはこの世にいなかった。残念でならない。
賭けごとをやめることを条件に森脇と結婚した渡辺。1年たち、出産間近で社宅での小さな幸せの中で暮らしているが、森脇のギャンブル好きはまったく直っておらず、渡辺に隠れて麻雀、パチンコ、競馬のギャンブル三昧。ついには出産立会いの最中にも競馬の放送を聞いているのを発見した渡辺、「ざけんなヨ!!」と絶叫しながらそのいきみで出産、という壮絶なお話。
キャスト
渡辺満里奈
森脇健児
石井洋祐
木村翠
阿南健治
上田真士
小松正一
樋口しげり
和歌まどか
小野沢知子
井上裕季子
本田清澄
望月千恵子
セントラル子供タレント
劇団白鳥座
森脇健児
石井洋祐
木村翠
阿南健治
上田真士
小松正一
樋口しげり
和歌まどか
小野沢知子
井上裕季子
本田清澄
望月千恵子
セントラル子供タレント
劇団白鳥座
スタッフ
脚本 – 橋部敦子
演出 – 木下高男
私を旅行に連れてって!?

田中好子(ざけんなヨ!!9)
主演は田中好子。
仕事が忙しく家族旅行をしたことがない伊武雅刀の一家(一男一女)。田中の機嫌とりにと結婚記念日に箱根旅行をすることにした伊武。田中は夢にまでみた旅行に大喜びだが、上げ膳据え膳と楽しみにしていた食事は旅館がとれなかったからと貸し別荘で自炊、温泉好きの義母もついてくるわ、伊武が家族と別行動でゴルフコンペに参加し、上司やら同僚を連れて帰ってきて家族のための食材やビールを食い散らかしてしまうわで、「ふざけるんじゃねえ!」と田中がぶち切れるのである。
自分勝手で亭主関白な夫を演じる伊武だが、声がいいせいか、ほとんど地のように見える。
キャスト
田中好子
伊武雅刀
東山明美
町田博子
橘雪子
伊藤俊人
山崎一
須永慶
野上真弥
伊藤隆大
今田里子
山本咲織
劇団白鳥座
伊武雅刀
東山明美
町田博子
橘雪子
伊藤俊人
山崎一
須永慶
野上真弥
伊藤隆大
今田里子
山本咲織
劇団白鳥座
スタッフ
脚本 – 中園ミホ
演出 – 藤田明二
ざけんなョ!!10(2011年5月18日)

オクラ入りになっていたドラマで、放送は今回が初めてだそうである。
「放送禁止」ではないが、どこにオクラ入りの所以があるのか、思わずじっくり見てしまう。
噂話をぶっとばせ!

葉月玲於奈(ざけんなョ!!10)
主演は葉月里緒奈。
新婚半年の葉月と内藤剛志が、北海道から代官山の社宅アパートへ引っ越してきた。内藤は証券会社に勤めるサラリーマンで、将来は夫婦で店を出すのが夢。ところが、社宅では奥さん連中、会社ではOL連中にあらぬ噂をたてられ、ついには正二は子会社に出向左遷されるはめに! 夫婦同士でも信用できなくなり…という話。
オクラ入りの最大要因と思われるのがこのエピソードで、ネタが現実(バッシング)にかぶりすぎて、シャレにならないwww
真田広之との不倫問題で、手塚理美と激しく「バトルを繰り広げていた」のはこの頃である。当時東横線沿線に住んでいた私は、ママ友が手塚の子と同じ幼稚園に通っているというので、興味深く芸能ニュースを眺めていたことを思い出す。
当時、葉月里緒奈は20歳そこそこで、「魔性の女」と呼ばれていた(私はテレビで見かけるたびに「これが魔性の女なのか」と注視していた)。これは週刊朝日で「恋愛相手に奥さんがいても平気です」と語ったからで、ワイドショーの恰好のネタとなり、大々的にバッシングされたのだったが、しかしキャリアを見ると、NHK大河ドラマをはじめ、切れ目なくテレビドラマに出演しているので、このバッシングはまったくの虚構であった可能性が高いと思う。
無責任なバッシングにキレた葉月が「ざけんなヨ!」と逆ギレする映像を流すわけにはいかない、テレビ局の事情があったのだろうと思わせるのである。
キャスト
早坂亜美:葉月里緒菜
早坂正二:内藤剛志
山村美智子
深浦加奈子
井上彩名
円城寺あや
ただのあっ子
斉藤清子
甲本雅裕
田中龍
小松正一
白川達士
佐古正人
市原清彦
康本美紀
秦由香里
指田ゆかこ
福沢まりえ
猫背椿
エンゼルプロ
早坂正二:内藤剛志
山村美智子
深浦加奈子
井上彩名
円城寺あや
ただのあっ子
斉藤清子
甲本雅裕
田中龍
小松正一
白川達士
佐古正人
市原清彦
康本美紀
秦由香里
指田ゆかこ
福沢まりえ
猫背椿
エンゼルプロ
スタッフ
脚本 – 橋部敦子
演出 – 星田良子
飛んで火に入る玉の輿

松下由樹(ざけんなョ!!10)
松下由樹主演。
不動産会社に勤める松下由樹は、3才年下の同僚・細川茂樹からプロポーズされる。細川の実家は創業100年の老舗漬物店で、ちょっとした玉の輿気分だったが、結婚の挨拶に二人が実家を訪れると事態は一変。細川の父親(北村総一朗)が市議会議員選挙に出馬するということで松下は選挙活動に駆りだされ、予定していた新居や結婚式も思いとは違った方向に、という話。
冨士眞奈美のオバチャンぶりがいかんなく発揮されている本作だが、松下由樹が松下奈緒によく似ていることを発見。松下由樹という人は顔が小さいわりに巨乳というトレンディ女優だったのだが、その後、癒し系の要素が際限なく肥大化してしまい、フジパン本仕込みになってしまった。松下奈緒は似ているのだが、癒し系要素に欠けているのが難点である。
キャスト
飯塚明子:松下由樹
野上孝:細川茂樹
冨士眞奈美
北村総一朗
山田吾一
河原さぶ
畠山明子
増田由紀夫
湯浅けい子
松美里杷
ドン貫太郎
斉藤あきら
五月晴子
恩田惠美子
川俣しのぶ
田口主将
伊藤眞
佐藤広義
進藤浩志
林和義
飯山市の皆さん
野上孝:細川茂樹
冨士眞奈美
北村総一朗
山田吾一
河原さぶ
畠山明子
増田由紀夫
湯浅けい子
松美里杷
ドン貫太郎
斉藤あきら
五月晴子
恩田惠美子
川俣しのぶ
田口主将
伊藤眞
佐藤広義
進藤浩志
林和義
飯山市の皆さん
スタッフ
脚本 – 清本由紀
演出 – 平野眞
死んで花実が咲くものか

風吹ジュン(ざけんなョ!!10)
主演は風吹ジュンで、夫(渡辺慶)と長男・渡辺慶の三人暮らし。夫はあまり家庭を顧みないタイプだが同期の中でいち早く部長に昇進したエリート。風吹の誕生日を祝うため珍しく早く帰宅するはずだったが、途中クモ膜下出血で突然この世を去った。悲しみ暮れる風吹と渡辺だったが葬儀の準備は淡々と進んでいく。その中で突きつけられる親族、近所の住人、会社関係者のさまざまな思惑に風吹は…。
