美村里江さん(1984年6月15日生)は、スターダストプロモーション所属の女優、エッセイストである。旧芸名はミムラ(『ムーミン』の大ファンで、「ミムラ姉さん」にちなむ)。
女優デビューはフジテレビの月9ドラマ『ビギナー』(2003年)で、史上初のヒロイン公募オーディションで応募者1万人以上から選ばれ、翌2004年(平成16年)にかけて『FIRE BOYS 〜め組の大吾〜』『離婚弁護士』と3クール連続でドラマ出演し、映画『海猫』で初出演、『着信アリ2』(2005年)で映画初主演。
月200冊を読む読書家として知られ、女優業の傍ら新聞や雑誌などで書評、エッセー、寄稿など執筆活動を行っている。2006年末より2年間、芸能活動を一時休業したが、絵本のレビューエッセイ『ミムラの絵本日和』(白泉社『MOE』で2005年12月より連載)などの書評・寄稿などの執筆活動は継続。。2008年に『斉藤さん』(日本テレビ)で芸能活動を再開、『落語娘』で3年ぶりに映画に主演、翌2009年にはドラマ 『銭ゲバ』でヒロインを演じた。
美村里江さんの本
中学生時代に国語の教科書で読んだ作品「安全ピン」をきっかけに向田邦子を敬愛して主著作を読破、その文才に衝撃を受ける。料理上手だった向田に憧れて自炊にこだわる。『おまえなしでは生きていけない 〜猫を愛した芸術家の物語〜』(2011年)、『トットてれび』(2016年)で向田役を演じ、向田の手書き原稿を研究し筆跡を猛練習して原稿執筆シーンに臨むなど、向田に成りきった。
2006年に指揮者・金聖響氏と結婚するが2010年に離婚、2013年に40代の自営業男性と再婚。夫は理系博士の科学者で共通の趣味は夜釣りとのこと。




