河野弘

1974年の映画

赤線玉の井 ぬけられます

陽気で哀しい3つのエピソードが同時進行で交互に語られる。のっけから始まるシーンは、布団の上での丘の「仕事」の一部始終から、客を追い出して階下までを一気に見せる長回し。2つのまったく関係ないシークエンスをつないでいる。