フランク・ラウンダー

フランク・ラウンダー(Frank Launder, 1906年1月28日 – 1997年2月23日)は、イギリスの映画監督、脚本家、映画プロデューサー。シドニー・ギリアットとの長年にわたる共同作業(ラウンダー=ギリアット作品)で広く知られており、1930~1970年代にかけて40本以上の映画に携わった(代表作はヒチコック『バルカン超特急』(1938年)で、シドニー・ギリアットと協働で脚本を執筆し、高く評価された)。
戦後は監督・プロデューサーとしても精力的に活動し、イギリスで大ヒットしたコメディシリーズ『聖トリニアンズ学園(The Belles of St. Trinian’s)』、『ミュンヘンへの夜行列車』(1940年・脚本)、『ダーク・ストレンジャー』(1946年・監督/脚本)などを手がけている。

ラウンダー=ギリアットが生み出した映画キャラクターの中で特に有名なのが、シャルダースとカルディコット(Charters and Caldicott)という2人のクリケット狂のイギリス人紳士。『バルカン超特急』で初登場したこのコミックリリーフは大人気となり、上記『ミュンヘンへの夜行列車』などにも同じ俳優(バジル・ラドフォードとナントン・ウェイン)で登場している。

フランク・ラウンダー脚本作品

1930年代の映画

バルカン超特急

「バルカン超特急」の感想と評価・独自の考察を交え、キャストや配信情報を徹底レビュー。
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