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沈黙の艦隊

3.5
上戸彩(沈黙の艦隊 北極海大海戦) 映画
上戸彩(沈黙の艦隊 北極海大海戦)
『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は、2025年9月26日に劇場公開。2026年3月20日にPrime Video特別版が「沈黙の艦隊 シーズン2 ~北極海大海戦~」として配信された。シーズン1は、2023年9月29日に劇場公開された『沈黙の艦隊』に未公開シーンとその後のストーリーを追加し、『沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜』として2024年2月9日に1~6話、2月16日に7~8話が配信されており。Prime Video実写作品の国内視聴者数歴代1位を記録した。
なお、2026年3月19日に続編の制作決定が発表されている。

沈黙の艦隊 北極海大海戦の感想

昨年、「東京湾大海戦」も観て、原作の超合本というのをKindleで無料分を一気読みしてしまったのだが、感想をを忘れていた。

さて「北極海大海戦」だが、この週末は、抗がん剤の副作用に耐えつつ、本作を含むVODと高市訪米の速報を交互に見ては眠りを貪っていたせいか、現実感覚がおかしくなり、気分が悪くなった。

原作が連載されたのは原作は冷戦末期からソ連崩壊直後という時代であり、映画ではそれを現代に移し替えているため、中国の存在感がない。

北極海海戦で、やまとがアメリカ原潜ホーミング魚雷を回避して氷山の裂け目をすり抜け、内部の天然の氷の大広間のような空間に出るシーンがある。やまとの乗務員は戦闘の中での静寂であり、隔絶された美しい平和の世界に息をのむが、海江田艦長は再び海戦に戻る指揮を告げる。この広間の平穏さは日本の平和の隠喩だと映像は訴えているように思う。

沈黙の艦隊 北極海大海戦のあらすじ

国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとったやまとだが、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかった際、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。

沈黙の艦隊 北極海大海戦を観るには?

沈黙の艦隊 北極海大海戦 キャスト

■やまと
海江田四郎(独立国家「やまと」国家元首) – 大沢たかお
山中栄治(副長) – 中村蒼
入江覚士 (IC員) – 松岡広大
溝口拓男(ソナーマン) – 前原滉
■アメリカ海軍
ジョン・A・ベイツ(原潜「アレキサンダー」艦長)- ブライアン・ガルシア” target=”_blank”>
ノーマン・K・ベイツ(原潜「キング」艦長) – ドミニク・パワー
■海上自衛隊
深町洋[注 19](「たつなみ」艦長) – 玉木宏
田所進 (潜水艦隊司令官) – 大河内浩
■日本政府
竹上登志雄(内閣総理大臣・新民自党総裁) – 笹野高史
海原渉(外務大臣) – 江口洋介
影山誠司(民自党保守派)- 酒向芳” target=”_blank”>
曽根崎仁美(内閣官房長官) – 夏川結衣
■国会議員
大滝淳(「鏡水会」代表) – 津田健次郎
海渡真知子(民自党党首) – 風吹ジュン
河之内英樹(社会民進党党首) – 川井つと
■アメリカ政府
ニコラス・ベネット(アメリカ合衆国大統領) – リック・アムスバリー
■一般人
市谷裕美(フリージャーナリスト) – 上戸彩
森山健介(フリーカメラマン) – 渡邊圭祐
ボブ・マッケイ(「ACN」報道ディレクター) – トーリアン・トーマス

沈黙の艦隊 北極海大海戦 スタッフ

監督 – 吉野耕平
脚本 – 高井光
原作 – かわぐちかいじ
製作 – 大沢たかお、松橋真三
音楽 – 池頼広
主題歌 – Ado「風と私の物語」
制作会社 – クレデウス
製作 – Amazonスタジオ
配給 – 東宝
公開 – 2025年9月26日
上映時間 – 132分

沈黙の艦隊の原作(かわぐちかいじ)

日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、海江田は突如、試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし、撃沈のため第3、第7艦隊を南太平洋に集結。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。

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