示談交渉人 ゴタ消しの感想
ファーストインプレッション「主役ぐらいなんとかならなかったのか」
ああそうか、忽那汐里というのは「魔女裁判」のあの娘か。あのドラマでは大層なオーラを出していたのだが、ここではまるで失敗した石原さとみのような扱いで、もったいないかもしれない。
原作コミックはそこそこ面白そうだが、ドラマは残念な感じに…
おおかたの意見通り、キャストが軒並みアウトで、ということは吉本総出の企画に難があったことになる。お正月気分が残っているうちに始めちゃえ、という意図がみえみえである。せめて主役のキンコン西野ぐらい、もうちょっとなんとかならなかったものか。あれでは、隠し芸大会の役者にしか見えない。
第1回でドロップアウトしてしまいそうだが、あまりの評判の低さに打ち切りになるか、さもなくば途中で盛り返しそうな予感もする。
第2回「いつも通り粘着変態のほっしゃん。」
ほっしゃん。といえばいつも粘着な変態の役、たしかに、企業の購買というのは粘着な変態でないと社内で評価されない仕事かもしれない(?)。
前半はその購買の交渉術の話、二分法の罠だのdoor in the faceだのfoot in the doorだの言っているが、まあよくあるやり口である。
後半はストーカーの話となり、ほっしゃん。の面目躍如といったところか。
伊集院光のお気に入りである磯山さやかがぱんつを脱がされたりするのが視聴者サービス、ナイフを突きつけてそれを奪おうとしたために、ストーカーではなく強盗になる、というのがオチである。
しかし写真とか撮ってると思うので、社会人としてはあれでもう終わりなんじゃないの?
西野は相変わらず芝居してるつもりと地にほとんど差がないし、ゴリの芝居は見ていられない感じだし、やっぱりダメかなと思いつつ見てしまうのだった。
第3話「人権入門のようなドラマだな」
相変わらず吉本芸人ばかりなのだが、たしかにドラマが成り立つほど芸人のストックはあるのだった。
吉田羊のオールドミス(死語か)のパワハラ上司は深夜ドラマっぽくて良い。
スープカレー(なぜスープカレー…(^_^;))を頭からかけたり、DMを手書きさせたり、シュレッダーにかける書類に重要契約書を紛れ込ませたり、おまけに情報管理部門を通さずに部下のメールを盗み見るなど、実際にはありそうもない。
しかしクレーマー、ストーカー、パワハラと、企業における人権関係のテーマばかり出てくるのね、このドラマは。
第6回「国分佐智子はやっぱり美人さん」
離脱を決意したのだが、連休の合間につい見てしまった。
痴漢冤罪ものは、つい目を放せなくなってしまう。そういう恐怖を抱いている男性は多いはずである。
見てしまうとモッタイナイので、感想を書いておく。
このドラマの忽那汐里と「外交官・黒田康作」の夏帆、昨年夏ドラ「逃亡弁護士」の石原さとみはいずれも似ている。
共通点は愚かなまでにカタクナで、この子らに攻撃されたりしたら絶対にかなわないと思わされる点である。
国分佐智子はつい最近見たと思ったら、「ホンボシ」の美人お母さんの役だった。たしかに美人さんなのである。
ホストとのメールのやりとりが細かく面白かったww
このドラマがぱっとしないのは、深夜枠のくせにお色気が不足しているからであろう。
(ここで離脱ww)
示談交渉人 ゴタ消しのあらすじ
里見愛子からクレーマー電話の相談を受けた彩乃は、示談交渉人・白井虎次郎(通称白虎)に助けを求める。録音を聞いた白虎は狙いは個人的な復讐と判断。しかし愛子は心当たりはないという。愛子の仕草から何かを隠していると推理した白虎は、彩乃に愛子を尾行させて怪しげな青年を発見。青年は別れた元彼の若林誠。警察官僚を目指す真面目な大学生だという。教師の母親・若林広恵に見送られて家を出た誠に声をかけた白虎と彩乃。誠は国家試験に落ちた途端に別れを切り出されたと言う。誠がクレーマーなら今後電話をしないはずと白虎は予想するが、翌日もクレーマー電話が…。愛子は部長に頼んで元いた商品開発部に復帰。しかし白虎は愛子の秘密を突き止めなければゴタは解決できないと考える。白虎と彩乃は愛子が横山由里にお金を渡している場面を目撃。白虎たちは由里から愛子の意外な事実を聞き出す…
示談交渉人 ゴタ消しを観るには?
示談交渉人 ゴタ消し 作品情報
キャスト
桜彩乃(白虎のアシスタント) – 忽那汐里
藤井信吾(カフェ&バーのマスター) – ゴリ(ガレッジセール)
オープニングナレーション – 奈佐健臣
アイス売り – 武田幸三
澤田京介(フリーライター) – 丸山智己
鈴木浩司(証券会社勤務) – 松田洋昌(ハイキングウォーキング)
仁科竜介(中華レストラン経営者) – 木村祐一
桜知之(大学教授で彩乃の父親) – 加藤浩次(極楽とんぼ
スタッフ
脚本:大石哲也、鈴木智、川嶋澄乃
音楽:松本晃彦
宣伝:植村なおみ[5]、折原加奈
演出:①岡本浩一” target=”_blank”>岡本浩一、石川北二” target=”_blank”>石川北二、①本田隆一” target=”_blank”>本田隆一、①岡崎成克” target=”_blank”>岡崎成克
チーフプロデューサー:①堀口良則” target=”_blank”>堀口良則
プロデューサー:①岡本浩一” target=”_blank”>岡本浩一、①河内俊昭” target=”_blank”>河内俊昭(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
プロダクションプロデューサー:大越大士(ビデオフォーカス)
協力プロデューサー:立石憲一郎(ジャパンプロデュース)
制作プロダクション:ジャパンプロデュース
制作協力:吉本興業
制作:読売テレビ



