『スナックキヅツキ』ってどんなドラマ?
日々の仕事、家庭、人間関係で、誰もが心に小さな傷を抱えて生きている。そんな傷ついた人々が、たまたま路地裏で見つける不思議なスナック。お酒は置いていないけれど、美味しい温かい飲み物と、一風変わった方法で傷ついた心をじんわりと癒やしてくれるママが待っている、今を生きるすべての人に贈る、優しく温かいオムニバス・ヒーリングドラマ。
世代を問わず共感を集める益田ミリの人気コミックを原作に、それぞれのキャラクターの日常の機微を愛おしく、リアルに描き出し、レトロで温かみのある美術とノスタルジックな映像演出で疲れた心をそっとリセットしてくれる名作。
あらすじ
路地裏にひっそりと佇む、アルコールの置いていない風変わりな店「スナック キズツキ」。店を切り盛りするのは、どこか不思議な雰囲気をまとうママ・真壁トウコ(原田知世)。日々、さまざまな理由で心にモヤモヤや傷(キズ)を抱えた客たちが、引き寄せられるようにこの店の扉を開ける。トウコはそんな客たちに対し、お酒の代わりに温かいココアやホットミルク、美味しいおやつを提供。そして、「歌う」「楽器を奏でる」「落語をする」といった突飛でユニークな方法で、彼らの中に溜まったストレスを吐き出させていく。実は、訪れる客たちはそれぞれの日常で、知らず知らずのうちに誰かを傷つけ、また誰かに傷つけられている。そんな「傷の連鎖」が、この優しいスナックを通して、少しずつ温かい絆へと変化していく。
キャスト
真壁トウコ(「スナック キズツキ」のママ) - 原田知世(若い頃:ついひじ杏奈)
こぐま屋(酒の宅配業者) - 浜野謙太
■ゲスト
中田優美(コールセンターのオペレーター) - 成海璃子
安達よしみ(総菜屋の店員) - 平岩紙
野口麻美(安達さんの同僚) - 林田麻里
佐藤悟志(広告代理店社員) - 塚地武雅
瀧井潤(悟志の部下) - 小関裕太
瀧井くんの母 - 土井きよ美
冨田希美(コンビニ店員) - 徳永えり
冨田さんの父 - 矢嶋俊作
中島香保(専業主婦) - 西田尚美
中島尚人(香保さんの旦那さん) - 清水伸
佐藤ヨシ子(悟志の母) - 丘みつ子
皆川さん(佐藤さんのご近所さん) - 今本洋子
南(鈴木)裕子(ホームヘルパー) - 堀内敬子
坂本さん(南さんの担当者) - 古川がん
鈴木芽衣(高校2年生) - 吉柳咲良
瀧井和也(靴メーカー社員) - 八嶋智人
トウコさんの父 - 村松利史(最終話)
真壁真知子(トウコさんの母) - 稲川実代子
みちる - 野澤しおり
感想
益田ミリの原作を1話読んでみたが、脚本はほぼそのまま。
原作の特徴は余白の多い横長のコマ割りにある。記号的な台詞が面白いマンガなので、実写化してしまうと肝心の歌を含めてちょっと重い。
原田知世の唐突なタメ口に違和感を感じながら見ていたが、それが原作世界への入り口なのらしい。
登場人物はエピソードつながりで5人いるようなので5話完結?
『スナックキヅツキ』を観るには?
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『スナックキヅツキ』作品情報
原作 – 益田ミリ『スナック キズツキ』(マガジンハウス刊)
監督 – 筧昌也、湯浅弘章
脚本 – 佐藤久美子、今西祐子
ナレーション – 大和田伸也
選曲 – 長澤佑樹
OP主題歌 – 清竜人「コンサートホール」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
ED主題歌 – 森山直太朗「それは白くて柔らかい」(UNIVERSAL MUSIC)
チーフプロデューサー – 阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー – 濱谷晃一(テレビ東京)、井上竜太、奥村麻美子
制作 – テレビ東京、ホリプロ
製作著作 – 「スナック キズツキ」製作委員会
『スナックキヅツキ』の原作
実写化が話題に! ベストセラー漫画、待望の文庫化
傷ついた者だけがたどりつけるスナックが都会の路地裏にあるらしい。
スナックなのにアルコールは置いてない。
店主が用意した飲み物で一息ついた客は、つかの間、
まぼろしのような時をそこで過ごし、
気づくと心に溜まったモヤモヤが消えている。
「スナック キズツキ」、今宵も路地裏でひっそり営業中。
キズついて、
キズつけて、
生きてる
ベストセラー漫画、待望の文庫化。


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